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天狐あやかし秘譚
第19章 拈華微笑(ねんげみしょう)
☆☆☆
「んで?結局『綿貫亭の怪異』の正体は木霊やった・・・と」
「そうです・・・んは♡」

土御門様の舌が私の首筋を舐めあげるので、返事といっしょに甘い声も漏れてしまった。
私がこういうときに仕事の話をすると『色気ないな』とか言って嫌がるくせに、自分はするのか、と心の中で毒づく。

私と土御門様は今、全裸で抱き合っている。
場所は、土御門様の屋敷の離れに当たるところだ。交歓の儀式のために設えられているので、土御門様のお屋敷で交わる時は大抵ここを使う。

私はいつもの夜のお仕事の最中である。

「報告兼ねていってみよか」
とか言っていたな、そう言えば・・・。
仕事の話をするか、セックスするか、どっちかにしてほしい。

「ふーん・・・んで?遊就館に閉館までいてどないなったん?」
クチュっと私の秘部に指を沈めながら聞いてくる。当然、私の膣内はトロトロで、そんなところを甘く刺激されながらで満足な言葉なんか出るわけがない。

私を弄んでいるのだ。

「ん・・・あっ!それ・・・は」
それでも、なんとか報告をしようとする。でも、喋ろうとすると、それを邪魔するようにクニクニと膣の中を指でいじめてくる。彼には私の性感帯はすべて把握されているので、いとも容易く腰砕けにされる。

「はああん・・・ダメ・・・です・・・いや・・・はあん♡」
「なんや、瀬良ちゃん、エッロい声出して・・・それじゃあ、報告わからへんやん?ちゃんと言って?」

い・・・意地悪・・・。

そう思った瞬間に、腰が跳ねる。軽くイッてしまった。いじめられて、イッちゃったなんて、ちょっと屈辱的だ。

駄目だ、今日は『報告して、な?』から始まってしまったので、私が全く主導権を取れなかった。あっという間に乳首をこねられ、なぶられ、秘唇をビチャビチャにクンニされ、高められ、何度もイカされる。イカされながら、なおも話せという。

うう・・・こ・・・こいつ・・・!

「どうなってん?」
「あ・・・あ・・それ・・は!はああん♡」

挿入ってきた!
土御門様の立派な屹立が私の肉襞を割って押し入ってくる。その圧倒的な圧迫感で息が一瞬詰まる。しゃべれる・・・わけない!!
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