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天狐あやかし秘譚
第33章 季布一諾(きふのいちだく)

ジュボッと彼のモノを引き抜き、更にそこに残った精液までキレイに舐め取る。口には出さないが、『あなたの精液を私は悦んで味わっていますよ』という顔で美味しそうに、舐め取り、舌で転がし、飲み込んで見せる。
あなたの全てが愛おしい。
ぺろりと唇の端についた精液まで舐め取り、そのまま彼の唇を奪う。
筋肉質な胸板に思いっきり胸を押し付ける。熱い心臓の鼓動が感じられる。
そのまま首筋に、鎖骨に、乳首にキス。左手の指先でカリカリと右乳首を弄びながら、わざと大きく舌を出して、左の乳首を舌先でツンツンと転がす。
好き・・・本当に、大好き。
お願い。言葉にしないから、わがまま言わないから、今だけ、この、ほんの今だけ。
私をあなたの女にして。
彼のペニスに手を添える。それを私の陰裂に押し当て、仰向けになったままの彼の上に腰を落としていく。彼の熱くて太くて長い屹立が、私の中にメリメリと押し入ってくる。膣壁をグイグイと広げ入り込んでくるこの感触は、私を虜にして離さない。
膣内のいいところを全部擦り上げてくるあなたのそれを、私のオマンコが優しく締め付けていく。腰が落ちきると、子宮口にピッタリとあなたの亀頭がはまり込んだようにすら感じる。
まるで、生まれる前から、こうして一つになるように設計されていたのではないかと思うほど、私のオマンコはあなたのペニスの形にぴったりだった。
じゅうううっと密着していく肉と肉の感触。
キュンキュンと腟内が勝手に蠢いて、彼から精を搾り取ろうとしている。
子宮の口が降りてきて、私のオマンコの奥の奥の一番感じる部分にあなたのおちんちんのぬるりとした丸い先がくりくりと当たって擦り上げてくる。
こうして、腰を落としているだけで、じわりじわりと快感が立ち上り、幸福感でお腹の中がいっぱいになる。
腰を前後、左右にグラインドさせ、膣内のいいところをあなたのペニスで擦り上げていく。うねる私のオマンコがあなたのそれを気持ちよくしていると信じている。どう?私のベチョベチョのオマンコ、あなたのせいでこんなによだれまみれになっている私のいやらしい性器。感じてくれている?
あなたの全てが愛おしい。
ぺろりと唇の端についた精液まで舐め取り、そのまま彼の唇を奪う。
筋肉質な胸板に思いっきり胸を押し付ける。熱い心臓の鼓動が感じられる。
そのまま首筋に、鎖骨に、乳首にキス。左手の指先でカリカリと右乳首を弄びながら、わざと大きく舌を出して、左の乳首を舌先でツンツンと転がす。
好き・・・本当に、大好き。
お願い。言葉にしないから、わがまま言わないから、今だけ、この、ほんの今だけ。
私をあなたの女にして。
彼のペニスに手を添える。それを私の陰裂に押し当て、仰向けになったままの彼の上に腰を落としていく。彼の熱くて太くて長い屹立が、私の中にメリメリと押し入ってくる。膣壁をグイグイと広げ入り込んでくるこの感触は、私を虜にして離さない。
膣内のいいところを全部擦り上げてくるあなたのそれを、私のオマンコが優しく締め付けていく。腰が落ちきると、子宮口にピッタリとあなたの亀頭がはまり込んだようにすら感じる。
まるで、生まれる前から、こうして一つになるように設計されていたのではないかと思うほど、私のオマンコはあなたのペニスの形にぴったりだった。
じゅうううっと密着していく肉と肉の感触。
キュンキュンと腟内が勝手に蠢いて、彼から精を搾り取ろうとしている。
子宮の口が降りてきて、私のオマンコの奥の奥の一番感じる部分にあなたのおちんちんのぬるりとした丸い先がくりくりと当たって擦り上げてくる。
こうして、腰を落としているだけで、じわりじわりと快感が立ち上り、幸福感でお腹の中がいっぱいになる。
腰を前後、左右にグラインドさせ、膣内のいいところをあなたのペニスで擦り上げていく。うねる私のオマンコがあなたのそれを気持ちよくしていると信じている。どう?私のベチョベチョのオマンコ、あなたのせいでこんなによだれまみれになっている私のいやらしい性器。感じてくれている?

