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天狐あやかし秘譚
第42章 愛多憎生(あいたぞうせい)
☆☆☆
この日の行為を境に、俺は事あるごとに真白を犯し続けた。
基本的には父母が家を留守にしているとき、行為に及んだ。

トイレの個室で口をふさぎながらバックで犯した。
風呂場で真白の口にペニスを突っ込んだ。
夜中に寝室に忍び入って、口にパンティを突っ込んだまま、しつこくクンニして、何度も何度も絶頂させた。

行為はエスカレートする。

親父にねだって通販でゲームを買ったついでに、紛れ込ませた大人のおもちゃ・・・ピンクのペニスの形をした電動バイブとローションで、真白のオマンコを犯す。

『ひい!兄様!そっちは・・・ダメぇ・・・』
四つん這いにした真白のオマンコにバイブを挿入したまま、尻穴を舌でグリグリとこね回してやると、面白いように真白は首をのけぞらせ、喘ぎ狂った。

この頃になると、小学生のくせに十分開発が進んできたようで、クリイキはもちろん、中イキもできるようになっていた。頭を振り乱しながら悶え、絶頂する真白の肢体は妖しい魅力を放っていた。

ぶぶぶぶとオマンコのバイブレーターが震え続ける中、
じゅぶじゅぶと尻穴を舐め続ける。
身体が小さいからだろうか、バイブの振動が尻穴に挿れた舌にまで届いてくる。不思議な感覚だ。

『ああ!いや!いや!・・・イク!・・・イクイク!真白・・・お尻・・・イッちゃう!!!』

びゅう!とオマンコから潮を吹き出しながら真白がイキ果てる。なおも舌でアナルを責め続けると、ブルブルと太ももが痙攣しだし、頭を振り乱して許しを請う。

『兄様!もう・・・もう許して!真白・・・真白はおかしくなるぅうう!!』

ずぶりとオマンコからバイブを引き抜くと、くたりとうつ伏せに崩れ落ちる。そんな真白の腰を両手でつかみ、無理矢理に引き起こすと、硬く勃起した己のペニスを一気に差し挿れた。ぬるぬるに蕩けた真白のマンコは容易に俺の怒張を受け止めていく。

『ひぎいうう!・・・き・・・きついぃ・・・!』

イッたばかりのマンコには刺激が強すぎるようだった。しかし、そんなことには構わず、そのまま後背位で真白を蹂躙し続けた。
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