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天狐あやかし秘譚
第46章 屋烏之愛(おくうのあい)

『ああ!いや!いや!・・・イク!・・・イクイク!真白・・・お尻・・・イッちゃう!!!』
びゅう!とおしっことは違う何かがオマンコから吹き出すのを感じた。腰がガクガクし、自分では全く止めることが出来ない。ジョボジョボと吹き出すがままになってしまい、恥ずかしさと快感と、怖さが入り交じる。身体のあちこちがひとりでにビクビクと痙攣し、自由が効かない。声も出せない。
『ひいぎいい・・・!』
それなのに、お兄ちゃんはお尻の中に舌を入れるのをやめてくれなかった。オマンコの刺激も止まらない。お腹の中がどろどろに溶けて、頭がおかしくなりそうだった。
も、もうやめて・・・!お兄ちゃん!
それ以上されたら、私・・・私っ!!
『兄様!もう・・・もう許して!真白・・・真白はおかしくなるぅうう!!』
頭を振り乱して許しを請うことしかできない。何度目かの大きな痙攣を経て、やっとお兄ちゃんが私を解放してくれた。
・・・お・・・終わったの・・・?
身体がぐったりして、全く力が入らない。オマンコからもお尻からも何かを垂れ流してしまっているような感じがする。もう、自力で動くことも出来ない・・・。そう思った時、ぐいっとお兄ちゃんに腰を持ち上げられる。
え?・・・何!?
思う間もなく、オマンコにお兄ちゃんの硬いおちんちんが入ってくる。何度も何度もイッたオマンコは予想以上に敏感になっていて、硬いソレがぐいっと入ってきただけで私のオマンコは痙攣し始める。頭が再び白く染まっていく。快感の電撃がきつすぎて苦しかった。
『ひぎいうう!・・・き・・・きついぃ・・・!』
思わず口に出てしまうけど、お兄ちゃんはズンズン私の奥を突くのをやめてはくれなかった。そして、その突き上げるリズムがいつしかまた私に新たな快感を刻み始める。奥を突かれるたびに漏れ出る甘い声。びしゃびしゃと際限なく湧き出る淫らな女の子の露が股の間で飛び散ってるのを感じた。
いつもはこれで終わるはずの行為だったが、この日、お兄ちゃんは信じられないことをしてきた。私のお尻の穴に、先程までオマンコを犯していたおちんちん型の『バイブ』をぐぐううっと挿れてきたのだ。
『ぎいいいああ!!』
びゅう!とおしっことは違う何かがオマンコから吹き出すのを感じた。腰がガクガクし、自分では全く止めることが出来ない。ジョボジョボと吹き出すがままになってしまい、恥ずかしさと快感と、怖さが入り交じる。身体のあちこちがひとりでにビクビクと痙攣し、自由が効かない。声も出せない。
『ひいぎいい・・・!』
それなのに、お兄ちゃんはお尻の中に舌を入れるのをやめてくれなかった。オマンコの刺激も止まらない。お腹の中がどろどろに溶けて、頭がおかしくなりそうだった。
も、もうやめて・・・!お兄ちゃん!
それ以上されたら、私・・・私っ!!
『兄様!もう・・・もう許して!真白・・・真白はおかしくなるぅうう!!』
頭を振り乱して許しを請うことしかできない。何度目かの大きな痙攣を経て、やっとお兄ちゃんが私を解放してくれた。
・・・お・・・終わったの・・・?
身体がぐったりして、全く力が入らない。オマンコからもお尻からも何かを垂れ流してしまっているような感じがする。もう、自力で動くことも出来ない・・・。そう思った時、ぐいっとお兄ちゃんに腰を持ち上げられる。
え?・・・何!?
思う間もなく、オマンコにお兄ちゃんの硬いおちんちんが入ってくる。何度も何度もイッたオマンコは予想以上に敏感になっていて、硬いソレがぐいっと入ってきただけで私のオマンコは痙攣し始める。頭が再び白く染まっていく。快感の電撃がきつすぎて苦しかった。
『ひぎいうう!・・・き・・・きついぃ・・・!』
思わず口に出てしまうけど、お兄ちゃんはズンズン私の奥を突くのをやめてはくれなかった。そして、その突き上げるリズムがいつしかまた私に新たな快感を刻み始める。奥を突かれるたびに漏れ出る甘い声。びしゃびしゃと際限なく湧き出る淫らな女の子の露が股の間で飛び散ってるのを感じた。
いつもはこれで終わるはずの行為だったが、この日、お兄ちゃんは信じられないことをしてきた。私のお尻の穴に、先程までオマンコを犯していたおちんちん型の『バイブ』をぐぐううっと挿れてきたのだ。
『ぎいいいああ!!』

