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天狐あやかし秘譚
第62章 【第15話 黄泉平坂】不知不覚(ふちふかく)

「さてと、んじゃ・・・いつつ数えたら、この手を離すぜ?そしたら、姉ちゃんは最高の快楽とともに、人間じゃあいられなくなっちまうかもなあ」
「ひぃい!!や・・・やめぇ・・・・」
これ以上、この極太ペニスで刺し貫かれたら・・・私は!
ああ・・・ダメ、ダメ、ダメ!!
「じゃあ、人間辞める、5秒前・・・4・・・3・・・」
いやあ・・・ダメ、狂う、狂っちゃう!!
「2・・・1・・・」
「いやああ!!!!!」
可奈子は渾身の叫び声を上げた。
「ゼロ」
叫び声も虚しく、カダマシが両手を離す。そのまま、重力にしたがって、ストン、と可奈子の身体は沈んだ。
「い・・・ぎいいいいぃぃぃっ!」
喉の奥まで一気に突き上げられるような恐ろしいほどの異物感。あまりの衝撃に呼吸ができなくなる。あまりの興奮のせいか、痛みを感じることこそなかったが、串刺しにされてしまったかのような感覚を覚えた。
「おっ?入ったな?」
ニヤニヤと笑うとカダマシは可奈子を再び抱きかかえると、いわゆる駅弁と言われている体位のまま、下から突き上げた。突き上げられるたびに全身を揺さぶられ、身体の中をかき回され、子宮が押しつぶされるような圧迫感を与えられる。
それは、可奈子が受け入れることができる性感の許容量をはるかに超えるものだった。
「いっ・・いぐ・・・くう・・あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡・・あ・・あぐ・・うあああっ!」
「おほお・・・いいぞいいぞ・・・だんだん、俺のデカチンになじんできたじゃあねえか、おら!おら!おら!!」
ひときわ強く突き上げら得れると、あっけなく可奈子は絶頂に達した。顔は涙と鼻水でぐちゃぐちゃになり、膣口からは愛液が幾度も吹き出していた。
「ぐう・・・いぐぅう!・・・いっちゃうぅう!!」
もう一度、おらあ!とカダマシが突き上げると、可奈子は自己の胎内で何かが弾けるのを感じた。ブルブルとカダマシのペニスが震え、強烈な快感が背筋を突き上げた。
「いやああ!!!」
胎内を叩く精液の奔流に、可奈子が白目を剥く。それは常人ではありえないほどの量だったのだ。大量の精液が行き場を失い、ブシュッと膣口から吹き出す。
「がぁあ・・・」
「おっと、まだまだ!」
可奈子を仰向けに寝かせると、その足を高く持ち上げて、一気にペニスを最奥に突き入れる。
「ひぃい!!や・・・やめぇ・・・・」
これ以上、この極太ペニスで刺し貫かれたら・・・私は!
ああ・・・ダメ、ダメ、ダメ!!
「じゃあ、人間辞める、5秒前・・・4・・・3・・・」
いやあ・・・ダメ、狂う、狂っちゃう!!
「2・・・1・・・」
「いやああ!!!!!」
可奈子は渾身の叫び声を上げた。
「ゼロ」
叫び声も虚しく、カダマシが両手を離す。そのまま、重力にしたがって、ストン、と可奈子の身体は沈んだ。
「い・・・ぎいいいいぃぃぃっ!」
喉の奥まで一気に突き上げられるような恐ろしいほどの異物感。あまりの衝撃に呼吸ができなくなる。あまりの興奮のせいか、痛みを感じることこそなかったが、串刺しにされてしまったかのような感覚を覚えた。
「おっ?入ったな?」
ニヤニヤと笑うとカダマシは可奈子を再び抱きかかえると、いわゆる駅弁と言われている体位のまま、下から突き上げた。突き上げられるたびに全身を揺さぶられ、身体の中をかき回され、子宮が押しつぶされるような圧迫感を与えられる。
それは、可奈子が受け入れることができる性感の許容量をはるかに超えるものだった。
「いっ・・いぐ・・・くう・・あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡・・あ・・あぐ・・うあああっ!」
「おほお・・・いいぞいいぞ・・・だんだん、俺のデカチンになじんできたじゃあねえか、おら!おら!おら!!」
ひときわ強く突き上げら得れると、あっけなく可奈子は絶頂に達した。顔は涙と鼻水でぐちゃぐちゃになり、膣口からは愛液が幾度も吹き出していた。
「ぐう・・・いぐぅう!・・・いっちゃうぅう!!」
もう一度、おらあ!とカダマシが突き上げると、可奈子は自己の胎内で何かが弾けるのを感じた。ブルブルとカダマシのペニスが震え、強烈な快感が背筋を突き上げた。
「いやああ!!!」
胎内を叩く精液の奔流に、可奈子が白目を剥く。それは常人ではありえないほどの量だったのだ。大量の精液が行き場を失い、ブシュッと膣口から吹き出す。
「がぁあ・・・」
「おっと、まだまだ!」
可奈子を仰向けに寝かせると、その足を高く持ち上げて、一気にペニスを最奥に突き入れる。

