この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
先生♡ロリコンになってください♪
第17章 雨降って地固まるのち・・・色づく想い♪

「・・・ね・・・セッ・・・や・・・する?」
うーん・・・愛里沙のバカでかい声はよく聞こえるけど、風見先生のぶりっ子モードの声は小さすぎてよく聴こえない。
「先生が私にしてくれるんですか?」
「・・・くなるように、任せておいて」
「だったら、お願いします。興味はあったんです」
なになに?何話している!?
『・・・ね・・・セッ・・・や・・・する?』
『先生が私にしてくれるんですか?』
『・・・くなるように、任せておいて』
『だったら、お願いします。興味はあったんです』
・・・って、ちょっと待て、待て待て!
これって・・・。僕の脳内で会話が補完される。
『愛里沙ちゃん・・・ねえ・・・セックスやエッチなことする?』
『先生が私にしてくれるんですか?』
『あなたが気持ちよくなるように、任せておいて』
『だったら、お願いします。興味はあったんです』
・・・ダメだ・・・、ダメだ!愛里沙!!!!
あの女、ショタ+寝取り属性以外にレズ属性まで持ってるのか!?
僕の脳内には、愛里沙が上半身裸にされ、風見先生におっぱいを舐められたり、あまつさえアソコに指を這わせていたりなどの卑猥な映像がめくるめく巡っていた。
「ダメだ!!!」
ガラッと保健室の扉を開ける。
「あ・・・秋良・・・」
「あら♡紫藤くん♪」
二人は普通に事務椅子と丸椅子に座って話していただけだった。
え・・・?何?どういうこと?別にエッチなこと・・・してない?
「あら!ちょうどいいところに来たわね、あなた」
風見先生が僕を手招く。ねえ?と愛里沙の方に顔を向ける。愛里沙はぶすっとした表情で下を向いていた。
「ほら!二階堂さんからも紫藤くんに説明してよ!」
ちらっと愛里沙が僕の方を見た。愛里沙にしては珍しく、とてもいいにくいことを言おうとしている様子を見せた。
うーん・・・愛里沙のバカでかい声はよく聞こえるけど、風見先生のぶりっ子モードの声は小さすぎてよく聴こえない。
「先生が私にしてくれるんですか?」
「・・・くなるように、任せておいて」
「だったら、お願いします。興味はあったんです」
なになに?何話している!?
『・・・ね・・・セッ・・・や・・・する?』
『先生が私にしてくれるんですか?』
『・・・くなるように、任せておいて』
『だったら、お願いします。興味はあったんです』
・・・って、ちょっと待て、待て待て!
これって・・・。僕の脳内で会話が補完される。
『愛里沙ちゃん・・・ねえ・・・セックスやエッチなことする?』
『先生が私にしてくれるんですか?』
『あなたが気持ちよくなるように、任せておいて』
『だったら、お願いします。興味はあったんです』
・・・ダメだ・・・、ダメだ!愛里沙!!!!
あの女、ショタ+寝取り属性以外にレズ属性まで持ってるのか!?
僕の脳内には、愛里沙が上半身裸にされ、風見先生におっぱいを舐められたり、あまつさえアソコに指を這わせていたりなどの卑猥な映像がめくるめく巡っていた。
「ダメだ!!!」
ガラッと保健室の扉を開ける。
「あ・・・秋良・・・」
「あら♡紫藤くん♪」
二人は普通に事務椅子と丸椅子に座って話していただけだった。
え・・・?何?どういうこと?別にエッチなこと・・・してない?
「あら!ちょうどいいところに来たわね、あなた」
風見先生が僕を手招く。ねえ?と愛里沙の方に顔を向ける。愛里沙はぶすっとした表情で下を向いていた。
「ほら!二階堂さんからも紫藤くんに説明してよ!」
ちらっと愛里沙が僕の方を見た。愛里沙にしては珍しく、とてもいいにくいことを言おうとしている様子を見せた。

