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先生♡ロリコンになってください♪
第17章 雨降って地固まるのち・・・色づく想い♪
「あ・・・いや・・・秋良さ・・・風見先生の家でパーティするから・・・あんたも来なさいよ」

はい?パーティ?
いやいやいや・・・そんなんまずいでしょ。

「小太郎先生も呼んでくれるっていうし・・・さ」

んん?何やら妙な話になっている。要は、僕、愛里沙、風見先生、武内先生でパーティするってこと?なんだ、そりゃ・・・。

「私が提案したの!みんなには迷惑かけたしね。私、こう見えても割と料理得意だし。それに・・・武内先生って、お酒弱めだから、飲んでベロベロにしちゃえば・・・愛里沙ちゃんの夢もかなっちゃうかもしれないし・・・ふふふ・・・」

かなっちゃまずいだろ!お前それでも教員か!?

「だ・・・だから!あんたも協力しなさいよ!・・・それと・・・」
愛里沙が、ついと視線を外し、変なところで言葉を切った。

「それと・・・パーティの代わりに・・・あんたを風見先生に1日貸すことにしたから!」

ふふふん♪と楽しそうに笑う風見先生。
ぶっきらぼうに、言うことは言ったぞとそっぽを向く愛里沙。

僕は・・・全身真っ白になり、硬直していた。
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