この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
先生♡ロリコンになってください♪
第17章 雨降って地固まるのち・・・色づく想い♪

「あ・・・いや・・・秋良さ・・・風見先生の家でパーティするから・・・あんたも来なさいよ」
はい?パーティ?
いやいやいや・・・そんなんまずいでしょ。
「小太郎先生も呼んでくれるっていうし・・・さ」
んん?何やら妙な話になっている。要は、僕、愛里沙、風見先生、武内先生でパーティするってこと?なんだ、そりゃ・・・。
「私が提案したの!みんなには迷惑かけたしね。私、こう見えても割と料理得意だし。それに・・・武内先生って、お酒弱めだから、飲んでベロベロにしちゃえば・・・愛里沙ちゃんの夢もかなっちゃうかもしれないし・・・ふふふ・・・」
かなっちゃまずいだろ!お前それでも教員か!?
「だ・・・だから!あんたも協力しなさいよ!・・・それと・・・」
愛里沙が、ついと視線を外し、変なところで言葉を切った。
「それと・・・パーティの代わりに・・・あんたを風見先生に1日貸すことにしたから!」
ふふふん♪と楽しそうに笑う風見先生。
ぶっきらぼうに、言うことは言ったぞとそっぽを向く愛里沙。
僕は・・・全身真っ白になり、硬直していた。
はい?パーティ?
いやいやいや・・・そんなんまずいでしょ。
「小太郎先生も呼んでくれるっていうし・・・さ」
んん?何やら妙な話になっている。要は、僕、愛里沙、風見先生、武内先生でパーティするってこと?なんだ、そりゃ・・・。
「私が提案したの!みんなには迷惑かけたしね。私、こう見えても割と料理得意だし。それに・・・武内先生って、お酒弱めだから、飲んでベロベロにしちゃえば・・・愛里沙ちゃんの夢もかなっちゃうかもしれないし・・・ふふふ・・・」
かなっちゃまずいだろ!お前それでも教員か!?
「だ・・・だから!あんたも協力しなさいよ!・・・それと・・・」
愛里沙が、ついと視線を外し、変なところで言葉を切った。
「それと・・・パーティの代わりに・・・あんたを風見先生に1日貸すことにしたから!」
ふふふん♪と楽しそうに笑う風見先生。
ぶっきらぼうに、言うことは言ったぞとそっぽを向く愛里沙。
僕は・・・全身真っ白になり、硬直していた。

