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先生♡ロリコンになってください♪
第18章 色づく想い♪のち・・・びやくのうたげ

「さーってと!では・・・そろそろ第四ゲームを発表します!」
まあ、どんなゲームでも、危なさそうなのは武内先生が却下してくれるだろうし、今夜は安泰かな・・・。
「媚薬ゲーム・・・いってみよー!」
また、性懲りもなく・・・。ほら、武内先生、言ってやってくださいよ。
そう思って彼を見た僕の血の気が引いた。
くかー・・・。
武内先生がソファに寝転んで豪快に寝息をあげているのである。
え?なんで!?
ふふふふ・・・。
風見先生がそっと取り出したのは、スパークリングワインのボトルだった。大分減っている。
「秋良くん・・・戦略というのはね、相手の視線を逸らすことに妙技があるのよ?」
淫蕩な笑み。
しまった・・・はめられた。
武内先生も僕も、ゲームの内容ばかりに注目していた。その間に、彼女は武内先生の飲み物をスパークリングワインにすり替えて、酔わせていたのだ・・・着実に、着実に・・・。
「では・・・第四ゲーム・・・いってみようかしら♡」
その目もトロンとしている。マズイ、、、。この人も、大分、酔っ払っている。
☆☆☆
一体何をしだすんだ?と思いながら見ていると、彼女は茶色い小瓶を取り出した。大きさは小さい醤油差しくらい?
「これは、超強力な媚薬でーす!これを飲んじゃうとぉ・・・その人が、いっっっち番好きな人にエッチなことしたくてたまらなくなっちゃうんでーす!んで、これを・・・」
同じ大きさの2つのグラスに、コーラを注いだ。そして、その中の右側のグラスだけにトクトクと茶色の小瓶の中身を全部注ぎ込んだ。
コーラなので、色ではわからない。そして、量も全く同じだ。
「はい!これをこうして、こうして、こうして・・・」
言いながら先生はくるくると2つのグラスを入れ替え入れ替えする。
どっちが媚薬入りか全くわからなくなってしまった。
「小学生チーム二人が、それぞれいっぱいずつ飲むの!どう?ドキドキするっしょ?」
ニヤニヤ笑う。
なんつ〜ことを小学生相手に考えるんだ、このショタは。
やるわけ・・・
「やるわ!!!」
おい!愛里沙をちらっと見ると、その目がメラメラと燃えていた。
そして、その視線の先は・・・。
武内先生に熱く注がれていた。
まあ、どんなゲームでも、危なさそうなのは武内先生が却下してくれるだろうし、今夜は安泰かな・・・。
「媚薬ゲーム・・・いってみよー!」
また、性懲りもなく・・・。ほら、武内先生、言ってやってくださいよ。
そう思って彼を見た僕の血の気が引いた。
くかー・・・。
武内先生がソファに寝転んで豪快に寝息をあげているのである。
え?なんで!?
ふふふふ・・・。
風見先生がそっと取り出したのは、スパークリングワインのボトルだった。大分減っている。
「秋良くん・・・戦略というのはね、相手の視線を逸らすことに妙技があるのよ?」
淫蕩な笑み。
しまった・・・はめられた。
武内先生も僕も、ゲームの内容ばかりに注目していた。その間に、彼女は武内先生の飲み物をスパークリングワインにすり替えて、酔わせていたのだ・・・着実に、着実に・・・。
「では・・・第四ゲーム・・・いってみようかしら♡」
その目もトロンとしている。マズイ、、、。この人も、大分、酔っ払っている。
☆☆☆
一体何をしだすんだ?と思いながら見ていると、彼女は茶色い小瓶を取り出した。大きさは小さい醤油差しくらい?
「これは、超強力な媚薬でーす!これを飲んじゃうとぉ・・・その人が、いっっっち番好きな人にエッチなことしたくてたまらなくなっちゃうんでーす!んで、これを・・・」
同じ大きさの2つのグラスに、コーラを注いだ。そして、その中の右側のグラスだけにトクトクと茶色の小瓶の中身を全部注ぎ込んだ。
コーラなので、色ではわからない。そして、量も全く同じだ。
「はい!これをこうして、こうして、こうして・・・」
言いながら先生はくるくると2つのグラスを入れ替え入れ替えする。
どっちが媚薬入りか全くわからなくなってしまった。
「小学生チーム二人が、それぞれいっぱいずつ飲むの!どう?ドキドキするっしょ?」
ニヤニヤ笑う。
なんつ〜ことを小学生相手に考えるんだ、このショタは。
やるわけ・・・
「やるわ!!!」
おい!愛里沙をちらっと見ると、その目がメラメラと燃えていた。
そして、その視線の先は・・・。
武内先生に熱く注がれていた。

