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先生♡ロリコンになってください♪
第4章 エッチな撮影会のち・・・嫉妬の嵐♡
服を抱えたままガチャガチャと戸を揺する。
その僕の背後に『ふふふ・・・』と笑いながら、ほぼ全裸の風見先生が迫ってきていた。
あわわわ・・・・
もう一度あれをされたら今度こそ逃げられない。どうしよう・・・どうしよう・・・。
「いいわあ・・・あなた、愛里沙って子のこと、本当に好きなのね・・・それを『みゆき』にしちゃえると思うと、ゾクゾクしちゃう。・・・だーめ・・・逃さないわよ・・・ふふふ・・・。」
風見先生の手が僕に迫ってくる。
も・・・もうダメ!!
その時、どんどんどんと保健室のドアが叩かれる。
「風見先生!?どうしたんですか?なにかありましたか?」
た・・・武内先生の声!?
「ち・・・人が来ちゃったわ・・・。しょうがない・・・」
そっと僕の肩に手を触れ、耳元で囁く。
「紫藤くん・・・これは私と、あなたの秘密よ?またいらっしゃい・・・今度こそ、もっともっと気持ちよくして、あ・げ・る♡」
「はーい、大丈夫ですよ・・・ちょっと待ってくださいね」
先生が服を着だすので、僕も服を着た。先生が扉を開ける。
「あら・・・武内先生・・・いかがしました?もう、今日は閉めようと思っていたんですよ」
先程の淫靡な雰囲気は一掃され、優しくて可愛らしい風見先生に戻っている。
「ああ、いや、なんか叫び声のようなものが保健室から聞こえた気がしたので」
「あらー・・・なんでしょう?特に私は気づかなかったですけどね・・・。紫藤くんは・・・気づいた?」
にっこりと笑いかけてくる。
僕はとりあえず無言で首をふることしかできなかった。
「まあ、なにもないなら良いんですが・・・え・・あの・・・その・・・」
あれ?
なんか武内先生の様子がおかしいような・・・。
なんだろう・・・。でもとにかくチャンスだ。これで、武内先生が「じゃ」とか言って帰ってしまったら、またあの快楽地獄に落とされかねない。
「ぼ・・・僕、頭痛良くなったんで、か・・・帰りますね!!」
脱兎のごとく、保健室から逃げ出した。
その僕の背後に『ふふふ・・・』と笑いながら、ほぼ全裸の風見先生が迫ってきていた。
あわわわ・・・・
もう一度あれをされたら今度こそ逃げられない。どうしよう・・・どうしよう・・・。
「いいわあ・・・あなた、愛里沙って子のこと、本当に好きなのね・・・それを『みゆき』にしちゃえると思うと、ゾクゾクしちゃう。・・・だーめ・・・逃さないわよ・・・ふふふ・・・。」
風見先生の手が僕に迫ってくる。
も・・・もうダメ!!
その時、どんどんどんと保健室のドアが叩かれる。
「風見先生!?どうしたんですか?なにかありましたか?」
た・・・武内先生の声!?
「ち・・・人が来ちゃったわ・・・。しょうがない・・・」
そっと僕の肩に手を触れ、耳元で囁く。
「紫藤くん・・・これは私と、あなたの秘密よ?またいらっしゃい・・・今度こそ、もっともっと気持ちよくして、あ・げ・る♡」
「はーい、大丈夫ですよ・・・ちょっと待ってくださいね」
先生が服を着だすので、僕も服を着た。先生が扉を開ける。
「あら・・・武内先生・・・いかがしました?もう、今日は閉めようと思っていたんですよ」
先程の淫靡な雰囲気は一掃され、優しくて可愛らしい風見先生に戻っている。
「ああ、いや、なんか叫び声のようなものが保健室から聞こえた気がしたので」
「あらー・・・なんでしょう?特に私は気づかなかったですけどね・・・。紫藤くんは・・・気づいた?」
にっこりと笑いかけてくる。
僕はとりあえず無言で首をふることしかできなかった。
「まあ、なにもないなら良いんですが・・・え・・あの・・・その・・・」
あれ?
なんか武内先生の様子がおかしいような・・・。
なんだろう・・・。でもとにかくチャンスだ。これで、武内先生が「じゃ」とか言って帰ってしまったら、またあの快楽地獄に落とされかねない。
「ぼ・・・僕、頭痛良くなったんで、か・・・帰りますね!!」
脱兎のごとく、保健室から逃げ出した。