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先生♡ロリコンになってください♪
第5章 嫉妬の嵐♡のち・・・色気の雫
一体・・・僕は何をしてるんだろうか?

今の僕の状況を説明しよう。

僕は椅子に座らせられたまま、身体をぐるぐる巻に縛りつけられている。ついでに口にはタオルを噛まされていて、喋れもしない状態だ。

そして、目の前には・・・。

「はぁ・・・ん♡・・・うん、いやあ♪・・これ・・んん・・ん」
愛里沙が机の上でM字に開脚しながら、パンティの上から指でアソコをゆっくりとなぞっている。

いやらしすぎる・・・。

「ふあ・・・うん・・ここ・・・愛里沙のここ・・・感じるぅ・・・」

右手の人差し指の腹の部分でお臍の下の股に近い部分をクリクリと一生懸命に擦っている。クリトリス・・・感じているの?

目がうるんで時折小さな唇を開き喘ぎ声を漏らすさまは、僕にとってはあまりも官能的で、あまりにも刺激が強すぎた。

「ふぐぐ・・・うぐう」
僕のおちんちんも盛大に勃起して、さっきから痛いくらいだ。抜きたい・・・でも、手足が動かない・・・!こ・・・これ以上見せつけられたら、暴発してしまう!!

一体、なんでこんな事になった!?どうして?
思い返してみる。

そう、このお話は1時間ほど前に遡るのだ。
相変わらず、きっかけは、愛里沙のトンデモ発言であった。
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