この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
先生♡ロリコンになってください♪
第7章 秋の嵐のち・・・恋の村時雨
でかした、秋良!

なんだかよくわからないけど、小太郎先生と放課後つきっきりでのお勉強タイムをゲットできた。嬉しい・・・嬉しすぎる。

計画を・・・立てなければ。これは千載一遇のチャンスよ!
さあ、秋良!
って・・・そうか、あいつは保健室に行ったのだった。

小太郎先生と私のラブラブ放課後勉強会の話が決まった時、秋良が『え・・・!?あ・・うう・・』と、なにか言いたそうな顔でこっちを見ていたが、なんだろう?若干、売られていく仔牛のような目をしていたような気もする。

・・・ま、いっか。

あいつはいっつも煮えきらないところがいけない。そんなんじゃ女子にモテないぞ!スコーンといったれや!

でも、秋良がいないのは正直痛い。作戦、どうしよう・・・。先生が、職員室で準備をしてくれている今しか作戦タイムないんだけどなぁ・・・。

よし、とにかくシミュレーション(←注:普通の人はこれを妄想と呼ぶ)してみよう。考えるのはそれからだ。
/130ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ