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先生♡ロリコンになってください♪
第2章 大荒れのち・・・エロアニメ
☆☆☆
そんでもって、日曜日。
秋良の部屋に行く。私たちは幼馴染なので、秋良の両親とも仲良しだ。
「こんにちわ!」
笑顔で挨拶をすると、秋良のお母さんは「まあ!愛里沙ちゃん、よく来たわね、ささ、上がって上がって」などと大歓迎である。
そのまま部屋に上がらせてもらう。秋良のお母さんは100%私を信用しているので、お菓子を差し入れてくれた後は一切干渉をしてこないのを知っている。
ふふふふふ・・・
「さあ・・・秋良・・・どこで、どうやってエロアニメ見てるのか・・・白状なさい!」
襲いかかるようにして白状させたところによると、こいつはインターネット動画でエロアニメの鑑賞をしていたようだ。なにやら遠くを見て、涙目になっているけど、まあ気にするまい。
「ほらほら・・・これを母バレさせたくなければ・・・とりあえず、一番ロリコンで一番エロいやつを検索しろや」
「はひ・・・」
涙目のまま秋良は私に従った。
そんでもって、日曜日。
秋良の部屋に行く。私たちは幼馴染なので、秋良の両親とも仲良しだ。
「こんにちわ!」
笑顔で挨拶をすると、秋良のお母さんは「まあ!愛里沙ちゃん、よく来たわね、ささ、上がって上がって」などと大歓迎である。
そのまま部屋に上がらせてもらう。秋良のお母さんは100%私を信用しているので、お菓子を差し入れてくれた後は一切干渉をしてこないのを知っている。
ふふふふふ・・・
「さあ・・・秋良・・・どこで、どうやってエロアニメ見てるのか・・・白状なさい!」
襲いかかるようにして白状させたところによると、こいつはインターネット動画でエロアニメの鑑賞をしていたようだ。なにやら遠くを見て、涙目になっているけど、まあ気にするまい。
「ほらほら・・・これを母バレさせたくなければ・・・とりあえず、一番ロリコンで一番エロいやつを検索しろや」
「はひ・・・」
涙目のまま秋良は私に従った。