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先生♡ロリコンになってください♪
第7章 秋の嵐のち・・・恋の村時雨
☆☆☆
【シミュレーション2】
先生が教室に入ってくると、後ろ向きに座っている私がいる。

少し肩を震わせているように見える私。先生は疑問をいだきつつ近づいてくる。
『もしかして、泣いている?』

でも、近づくとそれが違うとわかる。
「ん・・あ♡・・・あふぅ・・・せ・・んせい・・・はあ、はあん♡」
私は先生のことを思って、それが溢れてオナニーをしてしまっている。

私は先生が来たことに気づかない。そして、そのままどんどんと指使いは激しくなり、熱い吐息が口から漏れる。

「あん♡・・・いい・・・ここ・・すごい・・オマンコ・・・溶けちゃう・・・先生!ああ!小太郎先生!!」

先生の名前を呼びながら、淫らに絶頂しちゃう♪
その様子を固唾をのんで見守る先生・・・

あまりのことに最初は声を失うけど、そのうちムラムラと男の情念が湧き上がってきてしまう。今は放課後、目の前の可愛い女子生徒は自分のことを思ってオナニーしてしまうようなエッチな子。

これは・・・これは・・・!禁断の扉、ロリの扉を開いて、エッチするしかない!!!

ガバっと後ろから抱きついてきて、もう性欲の権化と化しているので止まらないのよ。乳首をくりくりしてきて、私ってばあられもなくヨガっちゃう。そのあと、先生の手はゆっくりと私のオマンコに伸びてきて・・・きゃああ!!!

あん♡これいいわね!

いやいや、もう少し現実路線を考えましょう。
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