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School Girl
第10章 悪夢
「ふぐぅっ! んぐぅっ…ぐうぅっ!!」
…何で…真希が……
…こんなに……
メリメリとアナルに突き挿さるモノの痛みは治まらない。
痛みから逃れようとカラダを動かせば、クチに咥えさせられたモノが喉奥まで突き挿さり、息苦しさを増長させる。
胸を‘グニュグニュ’と揉まれ、乳首を‘ギュッ’と捻られては引っ張られる。
…真希のカラダ……
…こんな…目茶苦茶に……
カラダに群がる男たちからの仕打ちに、目尻から流れる涙が止まらない。
腸壁を擦られる刺激と、乳首からカラダを突き抜ける刺激。
クチを凌辱される息苦しさも加わり、次第に真希の脳は思考する事を拒否し始めていった。
…もう……この儘……
…流された方が……楽なの…かなぁ………
凌辱される状況から逃げる術など皆無に等しい。
アナルを掻き回す腰の律動を感じ、真希は諦めの感情を芽生えさせていった。