この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
School Girl
第13章 本能
今までされるが儘に胸を弄られて、喘ぎ始めていた恭子。
このまま、自らのペースで事が進むと読んでいた八百屋にとって、恭子の行動は予想外だった。
「あらあらぁ……もう……こんなにぃ………」
開けたブラウスから爆乳を晒した儘の恭子。
屈んで膝を開いた脚を、スカートの裾が捲れて太腿まで露わにしながらも、八百屋の股間をまさぐる手を止めない。
そればかりか、掌に感じるモノの感触に潤んだ瞳を更にトロンとさせ、クチからは熱い吐息を吐き出し続けていた。
「っく……お、奥さんっ……」
屈んだ恭子を見下ろす八百屋の光景。
首元にブラジャーを纏めて晒された深い胸の谷間と、擦り上がったスカートから覗く瑞瑞しい肌の太腿。
その官能的な恭子の姿に摩られるモノは固さを増して、八百屋は鼻息を荒くさせていった。
「こんなおっきくしてぇ……はぁっ……もう…どうするのぉ………」
熱い吐息混じりの恭子が見せる表情。
それは、最早発情しきったメスの物となっていた。
−−−−−−−−
−−−−−
−−