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何度タイムリープしても……初恋の幼馴染は誰かに純潔を奪われる
第7章 アイドルの闇オークション

しかし茜は、奈菜の履いている物をまた脱がしていく。
ハーフパンツのようなもの。
その次はレギンスのようなもの。
会場にいる誰かの声が聞こえてくる。
「何枚履いてるんだよ……お面芸じゃねぇんだから……」
わかる大人達はクスクスと笑っているが、智樹は全くわからなかった。
このお面芸とは、中国に伝わる伝統芸「変面」。
日本の舞台にもよく出てきて、いくつもお面を被って、一瞬で顔が変える芸。
そしていよいよ薄くて小さなショーツが脱がされ、茜が勝利品のように高々と上げた後、フワッと床に落ちると、会場がざわついた。
奈菜のスカートの中は、何もつけていない状況で、茜がMの字に彼女の足を開いていく。
そして茜の顔が、奈菜の秘部へと沈んでいった。
ちゅっ……
ぴちゃ……
くちゅ…………
ショー的な意味合いもあるのだろうか?
奈菜の秘部に1度唇をつけては、そっと離して、またキスをする為に顔を寄せていく。
ただ茜の責めは的確だった。
茜が女だからわかる焦らすポイント。
そして茜の指が奈菜の秘部へゆっくりと入っていき、少し掻き回した後、引き抜いてきた指から糸を引いている様子も、僅かながら確認できた。
ゆったりとした時間の流れで焦らされる愛撫に、奈菜が甘い声で言った。
「んんっ……ん……茜さん……意地悪しないで……」
可愛いっ!!
可愛いっ!!
智樹はそんな二人の影を目の当たりにして、大興奮だった。
ハーフパンツのようなもの。
その次はレギンスのようなもの。
会場にいる誰かの声が聞こえてくる。
「何枚履いてるんだよ……お面芸じゃねぇんだから……」
わかる大人達はクスクスと笑っているが、智樹は全くわからなかった。
このお面芸とは、中国に伝わる伝統芸「変面」。
日本の舞台にもよく出てきて、いくつもお面を被って、一瞬で顔が変える芸。
そしていよいよ薄くて小さなショーツが脱がされ、茜が勝利品のように高々と上げた後、フワッと床に落ちると、会場がざわついた。
奈菜のスカートの中は、何もつけていない状況で、茜がMの字に彼女の足を開いていく。
そして茜の顔が、奈菜の秘部へと沈んでいった。
ちゅっ……
ぴちゃ……
くちゅ…………
ショー的な意味合いもあるのだろうか?
奈菜の秘部に1度唇をつけては、そっと離して、またキスをする為に顔を寄せていく。
ただ茜の責めは的確だった。
茜が女だからわかる焦らすポイント。
そして茜の指が奈菜の秘部へゆっくりと入っていき、少し掻き回した後、引き抜いてきた指から糸を引いている様子も、僅かながら確認できた。
ゆったりとした時間の流れで焦らされる愛撫に、奈菜が甘い声で言った。
「んんっ……ん……茜さん……意地悪しないで……」
可愛いっ!!
可愛いっ!!
智樹はそんな二人の影を目の当たりにして、大興奮だった。

