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何度タイムリープしても……初恋の幼馴染は誰かに純潔を奪われる
第9章 あの男が再び!!売れないホスト&AV男優ー涼ー

それでも、涼は顔を上げることなく、乳房を唇で甘く噛んだり、乳首の近くを指でなぞったりするだけで、肝心な場所には触れてくれない。
心結の身体は彼の動きに従って震えるばかり。
涼が顔を上げて、心結をを見つめると、意地悪な笑みが浮かんでいる。
「ん?どこを、どうして欲しいんだ?」
涼の質問に、心結は言葉を失った。
本当に言わなきゃいけないの……?
わかってくれないの……?
口にしなきゃいけない。そう考えただけで、恥ずかしさがこみ上げてくる。
涼は心結の戸惑いを楽しむように、微笑んでいた。
「言わなきゃわかんないだろ?教えてくれよ……どこに何をしてほしいの?」
涼の指がゆっくりと私の胸に戻り、今度は乳首のすぐ手前で止まる。
それでもまた触れてくれない。
その指が触れた瞬間、どんな感覚が広がるのかを想像すると、息が止まりそうになった。
「……っ……そこ……触ってください……」
心結の声が震える。
それを聞いた涼は、さらに意地悪そうな笑みを浮かべて、指先でほんの少しだけ触れたが、それもすぐに引っ込めてしまう。
心結の身体は彼の動きに従って震えるばかり。
涼が顔を上げて、心結をを見つめると、意地悪な笑みが浮かんでいる。
「ん?どこを、どうして欲しいんだ?」
涼の質問に、心結は言葉を失った。
本当に言わなきゃいけないの……?
わかってくれないの……?
口にしなきゃいけない。そう考えただけで、恥ずかしさがこみ上げてくる。
涼は心結の戸惑いを楽しむように、微笑んでいた。
「言わなきゃわかんないだろ?教えてくれよ……どこに何をしてほしいの?」
涼の指がゆっくりと私の胸に戻り、今度は乳首のすぐ手前で止まる。
それでもまた触れてくれない。
その指が触れた瞬間、どんな感覚が広がるのかを想像すると、息が止まりそうになった。
「……っ……そこ……触ってください……」
心結の声が震える。
それを聞いた涼は、さらに意地悪そうな笑みを浮かべて、指先でほんの少しだけ触れたが、それもすぐに引っ込めてしまう。

