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何度タイムリープしても……初恋の幼馴染は誰かに純潔を奪われる
第9章 あの男が再び!!売れないホスト&AV男優ー涼ー

困惑しながら、頑張って恥ずかしい事を口にする心結を、楽しむように見つめている涼。
「ほんとに?ちゃんと言えよ。どこに何をしてほしいのか」
涼の言葉攻めに、頭が真っ白になりそうだった。
言いたくない……
でも言わないと、もっと意地悪される……
優しい言葉がほしいのに……
もっと気持ちよくしてほしいのに……
そんな思いで心結は、とうとう口にした。
「……乳首を……舐めて……可愛がってください……」
顔が真っ赤になり、羞恥でいっぱいになりながらも、やっとのことで言葉を絞り出した。
すると、涼はやっと満足そうに笑みを浮かべて、横からギュッと強く抱き締めてくれた。
心結も真っ赤な顔を隠すように、涼の胸元に顔を埋めて抱きつく。
「よく頑張って言えたね?今の心結、可愛かったよ?」
期待していた言葉が聞けて、心の中が暖かくなっていく気がした。
涼は心結の乳首に唇を寄せて、舌先で愛撫し始める。
すでに固くさせた乳首を舌で優しくなぞると、今まで我慢していた感覚が一気に押し寄せてきて、身体が大きく震えた。
「ぁぁっ……んっ……んはぁ……」
「ほら、素直に言えばいいんだよ。そうすれば、ちゃんと可愛がってやるからさ?」
涼の言葉が心に響き、恥ずかしさと共に、全てを委ねたいという気持ちが強くなっていく心結だった。
素直にすれば……
可愛がってくれる……
そっか……
「ほんとに?ちゃんと言えよ。どこに何をしてほしいのか」
涼の言葉攻めに、頭が真っ白になりそうだった。
言いたくない……
でも言わないと、もっと意地悪される……
優しい言葉がほしいのに……
もっと気持ちよくしてほしいのに……
そんな思いで心結は、とうとう口にした。
「……乳首を……舐めて……可愛がってください……」
顔が真っ赤になり、羞恥でいっぱいになりながらも、やっとのことで言葉を絞り出した。
すると、涼はやっと満足そうに笑みを浮かべて、横からギュッと強く抱き締めてくれた。
心結も真っ赤な顔を隠すように、涼の胸元に顔を埋めて抱きつく。
「よく頑張って言えたね?今の心結、可愛かったよ?」
期待していた言葉が聞けて、心の中が暖かくなっていく気がした。
涼は心結の乳首に唇を寄せて、舌先で愛撫し始める。
すでに固くさせた乳首を舌で優しくなぞると、今まで我慢していた感覚が一気に押し寄せてきて、身体が大きく震えた。
「ぁぁっ……んっ……んはぁ……」
「ほら、素直に言えばいいんだよ。そうすれば、ちゃんと可愛がってやるからさ?」
涼の言葉が心に響き、恥ずかしさと共に、全てを委ねたいという気持ちが強くなっていく心結だった。
素直にすれば……
可愛がってくれる……
そっか……

