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何度タイムリープしても……初恋の幼馴染は誰かに純潔を奪われる
第9章 あの男が再び!!売れないホスト&AV男優ー涼ー

目隠しをされた心結の視界は、暗闇に覆われたまま。
手足の自由も奪われて、見えない恐怖と、研ぎ澄まされていく感覚が増す中で、背後にいる涼のピンクローターを持つ手が離れた。
えっ……?
終わりかな……
そう思った瞬間、ピンクローターは振動したまま、愛液で濡れた秘部の割れ目に押し込まれていく。
体内に入ったピンクローターは、秘部の入り口付近と、Gスポットに小刻みな振動が伝え、大きく身体を捩る心結。
男達が息を飲む静まり返った空間に、響くのは心結の悶える声と、手錠を繋ぐチェーンのカチャカチャ。という音色くらい。
「んんんっ……ぅ……」
心結は唇を噛み、声を押し殺そうとすると、涼の声が聞こえてきた。
「素直に声を出せばいいのに。これはどうかな?」
その時、また違う電動の振動音が聞こえてきた。
ヴーン……
わざとゆっくり、その震える電動マッサージ器を心結の秘部に押し当てていく。
目の前が真っ白になるような強烈な快感が全身を駆け巡り、体が跳ねる心結。
「やっ……あぁっ……やだぁーーーっ!!あんっ……んんっ……それ…やだぁーっ!!」
大きな振動音と共に、悲鳴と喘ぎ声が混ざり合う大きな声を上げた。
手足の自由も奪われて、見えない恐怖と、研ぎ澄まされていく感覚が増す中で、背後にいる涼のピンクローターを持つ手が離れた。
えっ……?
終わりかな……
そう思った瞬間、ピンクローターは振動したまま、愛液で濡れた秘部の割れ目に押し込まれていく。
体内に入ったピンクローターは、秘部の入り口付近と、Gスポットに小刻みな振動が伝え、大きく身体を捩る心結。
男達が息を飲む静まり返った空間に、響くのは心結の悶える声と、手錠を繋ぐチェーンのカチャカチャ。という音色くらい。
「んんんっ……ぅ……」
心結は唇を噛み、声を押し殺そうとすると、涼の声が聞こえてきた。
「素直に声を出せばいいのに。これはどうかな?」
その時、また違う電動の振動音が聞こえてきた。
ヴーン……
わざとゆっくり、その震える電動マッサージ器を心結の秘部に押し当てていく。
目の前が真っ白になるような強烈な快感が全身を駆け巡り、体が跳ねる心結。
「やっ……あぁっ……やだぁーーーっ!!あんっ……んんっ……それ…やだぁーっ!!」
大きな振動音と共に、悲鳴と喘ぎ声が混ざり合う大きな声を上げた。

