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何度タイムリープしても……初恋の幼馴染は誰かに純潔を奪われる
第9章 あの男が再び!!売れないホスト&AV男優ー涼ー
マッサージ器の振動は、当たる部分が多く、皮から剥き出された敏感な肉芽だけではなく、秘部周辺に刺激を与えていく。

しかし、心結が絶頂に達しそうになると同時に、涼は意地悪くマッサージ器を体から少し離す。

「ぁ……あぁ……や……やめないで……」

心結は甘く切ない声を漏らし、もう一度その快感を求めるように身を揺らした。

だが、涼は願いをすぐに叶えてくれない。

何度も絶頂の寸前で刺激を止められることで、心結の意識は快楽の波に翻弄され、涼に懇願するようになっていった

「ねぇ。気持ちいい?」

「あぁぁ……気持ちいい……んはぁ……んあぁっ……」

涼はまたマッサージ器を離して、悶え苦しんでいる心結に問い掛ける。

「ちゃんと逝かしてくださいって言ってみなよ?」

心結は必死に羞恥を捨て去り、か細い声で答える。

「はぁ……はぁ……………も、もっと……気持ちよくして……お願い……」

「えっ?聞こえないなぁ?」

ニヤリと笑うと、またマッサージ器を秘部に数秒間、押し当てられる。

「あぁ……んぁぁっ……あぁっ……んはぁ……あぁぁぁぁぁっ……」

「気持ちいいでしょ?まだ逝かせてあげないよ?その可愛い口で、逝かせてください。ってお願いしてみてよ?」

涼がまたマッサージ器を秘部に押し当ててくると、涙を浮かべて快楽に飲まれている心結に、もう抗う術はなかった。

「いゃぁぁぁぁ……はぁ…んはぁ……ぎもぢいいですぅ~っ………あっ…あぁぁぁ……逝かせて……逝かせてくださいぃぃっ!!……お願い……んあぁぁぁっ」

心結は涼にマッサージ器を押し当てられて、絶頂に達したのだった。

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