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何度タイムリープしても……初恋の幼馴染は誰かに純潔を奪われる
第2章 演劇部の部長ー涼ー

「優しくするから……怖がらないで……」
涼は心結の耳元で囁きながら、キャミソールを喉元まで捲り上げて、心結のブラジャーを晒した。
白地に赤のチェック柄のブラジャーは、少し水着のようにも見える真ん中に大きめのリボンのついたもの。
「このブラジャー可愛いね……?」
涼は羞恥に満ちた心結にそう言いながら、手のひらで数回ブラジャー越しの胸を触れた後、そのブラジャーは上へと捲り上げられた。
心結の小振りながら綺麗なお椀型の胸が涼の目。そしてモニター越しに見ている智樹の目にも晒された。
まだ誰も触れさせた事がない乳房に、涼の手が覆うようにして触れていく。
下から持ち上げるように揉んでいく愛撫。
手のひらで乳房を覆って、円を描くように揉んでいく愛撫。
そんな愛撫が、心結の綺麗な形の胸を、手の動きによって形を変えていく。
純情、愛らしい、幼さの残る雰囲気、そんなイメージとは違う心結の姿が見えてくる。
「んん……んっ……んぁ……」
涼にも恥ずかしいから聞かれたくない。そんな気持ちが見え隠れするような、遠慮がちで切なそうに漏れる甘い吐息。
左右の乳房を交互に同じ時間だけ、涼は愛撫を繰り返していているうちに、手のひらで擦れた乳首は固く尖らせていた。
「真っ赤な顔の心結も可愛い……乳首固くなってるよ?ドキドキしてる?」
涼の言葉に顔を赤くさせたまま、何も答えることなく、緊張した面持ちで、涼の手を見つめることしかできないでいた。
涼は心結の耳元で囁きながら、キャミソールを喉元まで捲り上げて、心結のブラジャーを晒した。
白地に赤のチェック柄のブラジャーは、少し水着のようにも見える真ん中に大きめのリボンのついたもの。
「このブラジャー可愛いね……?」
涼は羞恥に満ちた心結にそう言いながら、手のひらで数回ブラジャー越しの胸を触れた後、そのブラジャーは上へと捲り上げられた。
心結の小振りながら綺麗なお椀型の胸が涼の目。そしてモニター越しに見ている智樹の目にも晒された。
まだ誰も触れさせた事がない乳房に、涼の手が覆うようにして触れていく。
下から持ち上げるように揉んでいく愛撫。
手のひらで乳房を覆って、円を描くように揉んでいく愛撫。
そんな愛撫が、心結の綺麗な形の胸を、手の動きによって形を変えていく。
純情、愛らしい、幼さの残る雰囲気、そんなイメージとは違う心結の姿が見えてくる。
「んん……んっ……んぁ……」
涼にも恥ずかしいから聞かれたくない。そんな気持ちが見え隠れするような、遠慮がちで切なそうに漏れる甘い吐息。
左右の乳房を交互に同じ時間だけ、涼は愛撫を繰り返していているうちに、手のひらで擦れた乳首は固く尖らせていた。
「真っ赤な顔の心結も可愛い……乳首固くなってるよ?ドキドキしてる?」
涼の言葉に顔を赤くさせたまま、何も答えることなく、緊張した面持ちで、涼の手を見つめることしかできないでいた。

