この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
何度タイムリープしても……初恋の幼馴染は誰かに純潔を奪われる
第11章 魅惑のVIPルームデートー姫ー

しかし、その思いは玲音の指示で消されていく。
『やるじゃねぇか?あとは少しだけアソコを触ってやればいい……
もっと触れてほしい。って思わせる程度にな?
昨日のガキは、初めてだったか知らねぇけど、ちょっと触ってやったら、プルプル震えながら、思いっきりしがみついてきてさぁ?
苦しくてビックリしたよ?
アハハ。姫は男遊びに慣れてるから、教えてもらえ』
昨日のガキ……
ココの事だよな……
きっと……
玲音の話に動揺した智樹の手は、姫の太股に手を置いたまま、完全に止まってしまった。
すると姫が智樹の手が入る程度に、膝を開いていく。
「ねぇ。手が震えてるよ……?姫はお姉さんだから、怖くないよ?大丈夫……触って?」
秘部に触れるのを姫が怖がっているとか、こっちが緊張しているから手が震えてるとか、そんな話ではない。
憧れのアイドルとして、純粋に玲音を見ている心結の気持ちを踏みにじって、心と身体を巧みに扱おうとする玲音に怒りが収まらないのだ。
ココも……
こうして触れられたんだよな……
こんなクズみたいな男に……
『やるじゃねぇか?あとは少しだけアソコを触ってやればいい……
もっと触れてほしい。って思わせる程度にな?
昨日のガキは、初めてだったか知らねぇけど、ちょっと触ってやったら、プルプル震えながら、思いっきりしがみついてきてさぁ?
苦しくてビックリしたよ?
アハハ。姫は男遊びに慣れてるから、教えてもらえ』
昨日のガキ……
ココの事だよな……
きっと……
玲音の話に動揺した智樹の手は、姫の太股に手を置いたまま、完全に止まってしまった。
すると姫が智樹の手が入る程度に、膝を開いていく。
「ねぇ。手が震えてるよ……?姫はお姉さんだから、怖くないよ?大丈夫……触って?」
秘部に触れるのを姫が怖がっているとか、こっちが緊張しているから手が震えてるとか、そんな話ではない。
憧れのアイドルとして、純粋に玲音を見ている心結の気持ちを踏みにじって、心と身体を巧みに扱おうとする玲音に怒りが収まらないのだ。
ココも……
こうして触れられたんだよな……
こんなクズみたいな男に……

