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何度タイムリープしても……初恋の幼馴染は誰かに純潔を奪われる
第2章 演劇部の部長ー涼ー

ショーツに触れている涼の指に力が籠っていく。
ショーツは濡れた秘部に張り付き、割れ目に少し食い込んでいた。
「心結のアソコ……凄く濡れてるね?気持ちいい?」
「はぁ……んんっ……あっ……んはぁ…」
心結は苦痛とも快楽とも取れる歪めた表情で、呼吸が荒くなり、はっきりと喘ぎ声だとわかる声も漏れていた。
ショーツのクロッチ部分辺りに指が這うと、心結はピクッと体を震わせて、不安や羞恥心から耐えるように、涼の首に手を回して、抱きついた。
いや、力強くしがみついたという感じだ。
それでも涼の指は止まる事なく、ゆっくりとショーツ越しの秘部を撫でていると、敏感な肉芽に指が触れた所で、少し大きめの声も漏れていた。
「んあぁっ……」
「どうかな?気持ちいい……?」
涼の質問に、心結は小さく頷いていた。
ミサのさじ加減なのだろうか?
また彼女の心の声がスピーカーから流れる。
恥ずかしいし……
怖いよ……
智樹くんに内緒で、こんなことしちゃダメなのに……
でも……
涼さんの指……気持ちいい……
今の心結の本音だった。
ショーツは濡れた秘部に張り付き、割れ目に少し食い込んでいた。
「心結のアソコ……凄く濡れてるね?気持ちいい?」
「はぁ……んんっ……あっ……んはぁ…」
心結は苦痛とも快楽とも取れる歪めた表情で、呼吸が荒くなり、はっきりと喘ぎ声だとわかる声も漏れていた。
ショーツのクロッチ部分辺りに指が這うと、心結はピクッと体を震わせて、不安や羞恥心から耐えるように、涼の首に手を回して、抱きついた。
いや、力強くしがみついたという感じだ。
それでも涼の指は止まる事なく、ゆっくりとショーツ越しの秘部を撫でていると、敏感な肉芽に指が触れた所で、少し大きめの声も漏れていた。
「んあぁっ……」
「どうかな?気持ちいい……?」
涼の質問に、心結は小さく頷いていた。
ミサのさじ加減なのだろうか?
また彼女の心の声がスピーカーから流れる。
恥ずかしいし……
怖いよ……
智樹くんに内緒で、こんなことしちゃダメなのに……
でも……
涼さんの指……気持ちいい……
今の心結の本音だった。

