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何度タイムリープしても……初恋の幼馴染は誰かに純潔を奪われる
第12章 智樹の初体験ー姫ー

智樹がもっと姫の中に入れていたい。
そう伝えると、姫はピタッと動きを止めて、智樹へと小さな体を沈めていく。
そして姫の指が智樹の髪をそっと撫でた。
「素直でいい子だね……」
甘い微笑みを浮かべた姫が「ちゅっ……」と、智樹の唇にキスを重ねた。
その愛さに目を閉じ、彼女の温もりを感じながら、彼はそっと名前を口にする。
「姫お姉ちゃん……」
「どうしたの?智樹くん……1度出しても、もう1回……姫お姉ちゃんの中に入れたい?」
「うん……姫お姉ちゃんの中に入れたいよ……」
「わかった。じゃあ姫お姉ちゃんのどこが好きか教えて?」
こんな甘い空間でも、姫は楽しそうに笑いながら尋ねてくる。
「可愛いところが……好き……」
「他のがいいっ!!言ってくれないと、もう終わりにしちゃうからねっ」
姫は意地悪そうにニヤニヤと笑いながら、腰を数回振ると、肉棒が粘膜に擦れてヒクヒクと動くのを感じ、暴発しそうになる智樹。
たまらず、恥ずかしさを押し殺して言った。
「姫お姉ちゃんの優しくて、僕の事を大切にしてくれるところが好き……」
「ふふっ……合格。じゃあお腹の中で出しちゃおうね?」
姫が智樹に抱きついたまま、前後に体を揺すり始めると、智樹も下から腰を突き上げ、お互いに強く抱き合いながら、体を重ねていく。
そう伝えると、姫はピタッと動きを止めて、智樹へと小さな体を沈めていく。
そして姫の指が智樹の髪をそっと撫でた。
「素直でいい子だね……」
甘い微笑みを浮かべた姫が「ちゅっ……」と、智樹の唇にキスを重ねた。
その愛さに目を閉じ、彼女の温もりを感じながら、彼はそっと名前を口にする。
「姫お姉ちゃん……」
「どうしたの?智樹くん……1度出しても、もう1回……姫お姉ちゃんの中に入れたい?」
「うん……姫お姉ちゃんの中に入れたいよ……」
「わかった。じゃあ姫お姉ちゃんのどこが好きか教えて?」
こんな甘い空間でも、姫は楽しそうに笑いながら尋ねてくる。
「可愛いところが……好き……」
「他のがいいっ!!言ってくれないと、もう終わりにしちゃうからねっ」
姫は意地悪そうにニヤニヤと笑いながら、腰を数回振ると、肉棒が粘膜に擦れてヒクヒクと動くのを感じ、暴発しそうになる智樹。
たまらず、恥ずかしさを押し殺して言った。
「姫お姉ちゃんの優しくて、僕の事を大切にしてくれるところが好き……」
「ふふっ……合格。じゃあお腹の中で出しちゃおうね?」
姫が智樹に抱きついたまま、前後に体を揺すり始めると、智樹も下から腰を突き上げ、お互いに強く抱き合いながら、体を重ねていく。

