この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
何度タイムリープしても……初恋の幼馴染は誰かに純潔を奪われる
第12章 智樹の初体験ー姫ー
智樹がもっと姫の中に入れていたい。
そう伝えると、姫はピタッと動きを止めて、智樹へと小さな体を沈めていく。

そして姫の指が智樹の髪をそっと撫でた。

「素直でいい子だね……」

甘い微笑みを浮かべた姫が「ちゅっ……」と、智樹の唇にキスを重ねた。

その愛さに目を閉じ、彼女の温もりを感じながら、彼はそっと名前を口にする。

「姫お姉ちゃん……」

「どうしたの?智樹くん……1度出しても、もう1回……姫お姉ちゃんの中に入れたい?」

「うん……姫お姉ちゃんの中に入れたいよ……」

「わかった。じゃあ姫お姉ちゃんのどこが好きか教えて?」

こんな甘い空間でも、姫は楽しそうに笑いながら尋ねてくる。

「可愛いところが……好き……」

「他のがいいっ!!言ってくれないと、もう終わりにしちゃうからねっ」

姫は意地悪そうにニヤニヤと笑いながら、腰を数回振ると、肉棒が粘膜に擦れてヒクヒクと動くのを感じ、暴発しそうになる智樹。

たまらず、恥ずかしさを押し殺して言った。

「姫お姉ちゃんの優しくて、僕の事を大切にしてくれるところが好き……」

「ふふっ……合格。じゃあお腹の中で出しちゃおうね?」

姫が智樹に抱きついたまま、前後に体を揺すり始めると、智樹も下から腰を突き上げ、お互いに強く抱き合いながら、体を重ねていく。
/405ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ