この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
何度タイムリープしても……初恋の幼馴染は誰かに純潔を奪われる
第2章 演劇部の部長ー涼ー

顔をしかめる心結に、容赦のない快楽を植え付けていく涼。
愛液で濡れた肉芽を二本の指で激しく擦りあげたのだ。
「んんんんんっ……やっ……あぁっ……あぁ…………」
快楽から逃れようと、腰をくねらせたり、浮かせたりしている心結。
しかし逃がさないように、足を絡めて強引に足を開かせ、敏感な箇所に刺激を与えていく。
まるでピンクローターの振動のように指先を震わせていく涼の指の動きに、心結は歯を食い縛って、激しく悶えていた。
「んあぁぁっ……ぃやっ……やっ……やだっ……あぁ……んぁ……んんんんっ」
心結は涼の絡めていた足を離されても、自らM字に大きく足を開いて、涼の指を受け入れていた。
「自分からエッチな足の開き方をしちゃって……心結ってエッチなんだね?」
首を横に振って、エッチな子じゃないと、伝えようとする心結だが、何の説得力もない。
うっとりとした目。
半開きになった口。
切なげな喘ぎ声。
普段の愛らしい心結から想像できないような歪んだ表情で、涼の手から与えられる快楽の為に、足を開く心結の姿は、誰もが想像しがたい姿だった。
ようやく涼の手が離れると、苦悶の表情になり、肩で息をしている心結。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
「気持ち良さそうだったね?逝きそうだった?」
心結はコクッと小さく頷いていた。
愛液で濡れた肉芽を二本の指で激しく擦りあげたのだ。
「んんんんんっ……やっ……あぁっ……あぁ…………」
快楽から逃れようと、腰をくねらせたり、浮かせたりしている心結。
しかし逃がさないように、足を絡めて強引に足を開かせ、敏感な箇所に刺激を与えていく。
まるでピンクローターの振動のように指先を震わせていく涼の指の動きに、心結は歯を食い縛って、激しく悶えていた。
「んあぁぁっ……ぃやっ……やっ……やだっ……あぁ……んぁ……んんんんっ」
心結は涼の絡めていた足を離されても、自らM字に大きく足を開いて、涼の指を受け入れていた。
「自分からエッチな足の開き方をしちゃって……心結ってエッチなんだね?」
首を横に振って、エッチな子じゃないと、伝えようとする心結だが、何の説得力もない。
うっとりとした目。
半開きになった口。
切なげな喘ぎ声。
普段の愛らしい心結から想像できないような歪んだ表情で、涼の手から与えられる快楽の為に、足を開く心結の姿は、誰もが想像しがたい姿だった。
ようやく涼の手が離れると、苦悶の表情になり、肩で息をしている心結。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
「気持ち良さそうだったね?逝きそうだった?」
心結はコクッと小さく頷いていた。

