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何度タイムリープしても……初恋の幼馴染は誰かに純潔を奪われる
第14章 心結のデート。ー玲音ー

玲音は彼女のスカートの裾をそっと持ち上げると、黒のフリルのついた見せパンが露になった。
ブラウスがはだけて、スカートを捲られている自分の姿を、不安そうにモニターで見ている心結に、玲音は少し意地悪そうに囁く。
「見せパンの下は何色のパンツを履いてるのかな?俺に見られてもいい、可愛いの履いてきた?」
その問いに、心結は顔を真っ赤にしながらも、素直に答えようとするが、言葉が出てこない。
「ふーん……答えないんだ?じゃあ脱がせちゃおっか?」
不安の色が滲んでいく心結は、首を横に何度も振って、見せたくない。と意思表示をして見せる。
それでも言いなりにさせようと、玲音が続けていく。
「俺だけのお姫様になりたいんだよね?」
「はい……」
玲音への憧れの気持ちで、ハグやキスは嬉しかったが、その後は不安だったという表情が見える。
そんな心結に、そっと耳元で囁く玲音。
「少しだけ……心結の一番大切な部分を触ってもいい?いっぱい可愛がってあげるからさ?」
少しの間、黙ったままの心結だったが、やはり首を横に振って、抵抗の意思を見せた。
ブラウスがはだけて、スカートを捲られている自分の姿を、不安そうにモニターで見ている心結に、玲音は少し意地悪そうに囁く。
「見せパンの下は何色のパンツを履いてるのかな?俺に見られてもいい、可愛いの履いてきた?」
その問いに、心結は顔を真っ赤にしながらも、素直に答えようとするが、言葉が出てこない。
「ふーん……答えないんだ?じゃあ脱がせちゃおっか?」
不安の色が滲んでいく心結は、首を横に何度も振って、見せたくない。と意思表示をして見せる。
それでも言いなりにさせようと、玲音が続けていく。
「俺だけのお姫様になりたいんだよね?」
「はい……」
玲音への憧れの気持ちで、ハグやキスは嬉しかったが、その後は不安だったという表情が見える。
そんな心結に、そっと耳元で囁く玲音。
「少しだけ……心結の一番大切な部分を触ってもいい?いっぱい可愛がってあげるからさ?」
少しの間、黙ったままの心結だったが、やはり首を横に振って、抵抗の意思を見せた。

