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人妻露出マゾ・真由美
第2章 赤いハイヒール

「そうです、いいですよ、M子さん。成熟しきった、オンナの身体だ」
坂ノ下は無遠慮な目線を、真由美の身体中に走らせていく。
「あぁっん、恥ずかしい……」
真由美は身体をくねらせながら恥じらった。ただ、なぜかもう、オマンコがグチョグチョに濡れているのが分かった。乳首も勃起している。
坂ノ下は、全裸で立っている真由美のそばに寄り添い、そっと乳房に手をはわせていく。
「ああっん!」
と真由美が声を上げると、坂ノ下は真由美のパンティーを足もとから抜き取り、また、ソファーのところに連れて行ったのだった。
3
坂ノ下は、真由美をソファーに座らせると言った。
「じゃあ、両足を、ソファーの上にあげてみましょう。それから、M字ポーズになるように、両ひざをパックリと開いて下さい……」
「はっ、はい……」
素っ裸でソファーに腰かけている真由美は、そろそろと、その両足をソファーに上げた。しかしさすがに、いきなりオマンコパックリポーズをする事は、恥ずかし過ぎてできない。
「M子さんは、グチョグチョおまんこを見られるのが大好きな、ヘンタイ露出マゾなんですよ……」
坂ノ下がまた、イヤらしい声でしゃべりかける。
(……そうだ……、わたしは今、M子なんだわ……)
ふと気づくと、真由美の身体は、芯の方からどんどん高ぶり、熱くなってきた。心臓もドキドキしている。真由美は、坂ノ下の顔をうっとりと見つめながら、両足を大きく横に開き、膝の裏を両手で抱え込むように持って、グチョグチョに濡れたオマンコを、坂ノ下の目の前にさらけ出した。
「M子のオマンコ……、よく見て下さい……」
オマンコ全開のM字ポーズになった真由美は頭がぼうっとして、なぜか、そんなマゾ女の言葉まで、口に出してしまったのだ。
坂ノ下は無遠慮な目線を、真由美の身体中に走らせていく。
「あぁっん、恥ずかしい……」
真由美は身体をくねらせながら恥じらった。ただ、なぜかもう、オマンコがグチョグチョに濡れているのが分かった。乳首も勃起している。
坂ノ下は、全裸で立っている真由美のそばに寄り添い、そっと乳房に手をはわせていく。
「ああっん!」
と真由美が声を上げると、坂ノ下は真由美のパンティーを足もとから抜き取り、また、ソファーのところに連れて行ったのだった。
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坂ノ下は、真由美をソファーに座らせると言った。
「じゃあ、両足を、ソファーの上にあげてみましょう。それから、M字ポーズになるように、両ひざをパックリと開いて下さい……」
「はっ、はい……」
素っ裸でソファーに腰かけている真由美は、そろそろと、その両足をソファーに上げた。しかしさすがに、いきなりオマンコパックリポーズをする事は、恥ずかし過ぎてできない。
「M子さんは、グチョグチョおまんこを見られるのが大好きな、ヘンタイ露出マゾなんですよ……」
坂ノ下がまた、イヤらしい声でしゃべりかける。
(……そうだ……、わたしは今、M子なんだわ……)
ふと気づくと、真由美の身体は、芯の方からどんどん高ぶり、熱くなってきた。心臓もドキドキしている。真由美は、坂ノ下の顔をうっとりと見つめながら、両足を大きく横に開き、膝の裏を両手で抱え込むように持って、グチョグチョに濡れたオマンコを、坂ノ下の目の前にさらけ出した。
「M子のオマンコ……、よく見て下さい……」
オマンコ全開のM字ポーズになった真由美は頭がぼうっとして、なぜか、そんなマゾ女の言葉まで、口に出してしまったのだ。

