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人妻露出マゾ・真由美
第2章 赤いハイヒール

「じゃあ奥さん、ゆっくりと、ブラジャーを外してみましょうか」
「ここで、ですか……?」
「もちろん、そうです」
真由美は両手を後ろに回すと、かちっ、と音をさせ、ブラジャーのホックを外した。坂ノ下はその様子をじっと見ている。
「どうぞ、外して下さい」
そう言われ、真由美はゆっくりとブラジャーを脱いでいった。
「いいですよ……、奥さん……」
坂ノ下が、真由美の手から、優しくブラジャーを取り去る。はあっんっ、と声を上げると、真由美は両手で胸を隠した。坂ノ下が優しい口調でささやく。
「さぁ、奥さん。ゆっくりと、手を下ろしてみましょう……。オッパイを見せて下さい」
「えっ、いやぁ……」
「モデルの練習ですよ、さぁっ!」
坂ノ下が急に、強い口調で命令したので、真由美は突然、なぜかマゾっぽい気分になった。
「はっ、はい……、分かりました……」
真由美はちょっと涙目になりながら、ゆっくりと両手を下ろしていく。真由美の形の良い、豊満な乳房がさらけ出された。
「いいコだね、M子……」
坂ノ下は、上半身が素っ裸でパンティーだけで立っている真由美を、ジッと見ている。
「うーん、いいね、最高だよ、赤いハイヒールもイヤらしい」
坂ノ下は真由美のそばに寄ると、また、こうささやいたのだ。
「じゃあ、今度はパンティーも脱いでみましょうか……」
えっ、と、真由美は一瞬、目を見開いた。
「そうですよ、奥さん。いや、M子。さっき見たでしょう、ビデオで」
全部脱ぐんですよ、と命令され、真由美はしばらくとまどっていたが、やがて決心したように、ゆっくりと、自分でパンティーを下ろしていった。すっと、パンティーは足もとに落ちた。真由美の女の部分があらわになって、真由美はとっさに、そこを手で隠した。
「こ、これで、いいでしょうか……?」
「良くできました、M子、とってもエロくて可愛いですよ」
坂ノ下は、
「じゃあ、両手は横に置きましょう……」
と、またイヤらしい声で命令する。
そう言われると、真由美は一瞬、ぎゅっと口を結んだが、やがて、自分の股間を隠していた手を、じわじわと、横にずらしていった。そしてとうとう、恥ずかしい全裸姿を、坂ノ下の目の前にさらしてしまったのだった……。
「ここで、ですか……?」
「もちろん、そうです」
真由美は両手を後ろに回すと、かちっ、と音をさせ、ブラジャーのホックを外した。坂ノ下はその様子をじっと見ている。
「どうぞ、外して下さい」
そう言われ、真由美はゆっくりとブラジャーを脱いでいった。
「いいですよ……、奥さん……」
坂ノ下が、真由美の手から、優しくブラジャーを取り去る。はあっんっ、と声を上げると、真由美は両手で胸を隠した。坂ノ下が優しい口調でささやく。
「さぁ、奥さん。ゆっくりと、手を下ろしてみましょう……。オッパイを見せて下さい」
「えっ、いやぁ……」
「モデルの練習ですよ、さぁっ!」
坂ノ下が急に、強い口調で命令したので、真由美は突然、なぜかマゾっぽい気分になった。
「はっ、はい……、分かりました……」
真由美はちょっと涙目になりながら、ゆっくりと両手を下ろしていく。真由美の形の良い、豊満な乳房がさらけ出された。
「いいコだね、M子……」
坂ノ下は、上半身が素っ裸でパンティーだけで立っている真由美を、ジッと見ている。
「うーん、いいね、最高だよ、赤いハイヒールもイヤらしい」
坂ノ下は真由美のそばに寄ると、また、こうささやいたのだ。
「じゃあ、今度はパンティーも脱いでみましょうか……」
えっ、と、真由美は一瞬、目を見開いた。
「そうですよ、奥さん。いや、M子。さっき見たでしょう、ビデオで」
全部脱ぐんですよ、と命令され、真由美はしばらくとまどっていたが、やがて決心したように、ゆっくりと、自分でパンティーを下ろしていった。すっと、パンティーは足もとに落ちた。真由美の女の部分があらわになって、真由美はとっさに、そこを手で隠した。
「こ、これで、いいでしょうか……?」
「良くできました、M子、とってもエロくて可愛いですよ」
坂ノ下は、
「じゃあ、両手は横に置きましょう……」
と、またイヤらしい声で命令する。
そう言われると、真由美は一瞬、ぎゅっと口を結んだが、やがて、自分の股間を隠していた手を、じわじわと、横にずらしていった。そしてとうとう、恥ずかしい全裸姿を、坂ノ下の目の前にさらしてしまったのだった……。

