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人妻露出マゾ・真由美
第3章 初めての野外露出

2
「じゃあ、行きますかっ」
駐車場に車が止まると、突然坂ノ下が言って、助手席のドアを開けた。と同時に、アンズも、
「そっちも開けて、早くっ」
と真由美に指図する。えっ、ここで……、ですか、と、戸惑いながらも、真由美はアンズの気迫に驚いて、後部座席のドアを開けてしまった。
「さっ、出てちょうだい!」
続けてアンズが強い口調で言う。
「時間がないんだから、早くっ!」
と、坂ノ下も、急にキツい口調で呼びかけた。真由美は、は、はい、出ます、と弱々しく口にすると、ゆっくりと、その全裸姿を、戸外にさらしてしまったのだ。そして、赤いハイヒールだけを履いた、全裸の変態マゾ女の姿で、地面に立った。
「はうっ……!!」
真由美は思わず悲鳴を上げて、片手で乳房を、そして、もう片方の手で股間を隠した。何しろ、生まれて初めて、全裸で外に立ったのだ。想像を絶する恐怖と不安が、真由美を襲った。身体はブルブルとふるえ始め、気が遠くなりそうだ。
(ああっ、もうダメかも……)
と、真由美は絶望的な気持ちで、大事な部分を手で隠しながら、その変態的な全裸姿で呆然としている。
「じゃあイシイ、あとはよろしく」
車から下りた坂ノ下が言い、助手席のドアをバタンっと閉めた。アンズも真由美に続いて車から出て、後部座席のドアを閉めている。そして、2人はビデオカメラを構えた。
「ふふふっ、どうですか奥さん。初めての野外露出は?」
坂ノ下がニヤニヤしながら聞く。
「は、はい……。わ、わたし、もう、無理かもしれませんわ……」
全裸で赤いハイヒール姿の真由美が、乳房とオマンコを隠したポーズのまま、ふるえながら答える。
「なるほど……。じゃあ、だんだん慣れていきましょうね」
と、坂ノ下が優しい口調で言った。
「奥さん、今あなたは、イヤらしい変態マゾのM子さんなんです」
坂ノ下がカメラを向けながら言う。
「皆さんに裸を見せたくて、うずうずしている露出狂の女なんですよ……」
「は……、はい……」
坂ノ下はビデオカメラを近づけ、真由美の全身を撮っていく。
「じゃあ、行きますかっ」
駐車場に車が止まると、突然坂ノ下が言って、助手席のドアを開けた。と同時に、アンズも、
「そっちも開けて、早くっ」
と真由美に指図する。えっ、ここで……、ですか、と、戸惑いながらも、真由美はアンズの気迫に驚いて、後部座席のドアを開けてしまった。
「さっ、出てちょうだい!」
続けてアンズが強い口調で言う。
「時間がないんだから、早くっ!」
と、坂ノ下も、急にキツい口調で呼びかけた。真由美は、は、はい、出ます、と弱々しく口にすると、ゆっくりと、その全裸姿を、戸外にさらしてしまったのだ。そして、赤いハイヒールだけを履いた、全裸の変態マゾ女の姿で、地面に立った。
「はうっ……!!」
真由美は思わず悲鳴を上げて、片手で乳房を、そして、もう片方の手で股間を隠した。何しろ、生まれて初めて、全裸で外に立ったのだ。想像を絶する恐怖と不安が、真由美を襲った。身体はブルブルとふるえ始め、気が遠くなりそうだ。
(ああっ、もうダメかも……)
と、真由美は絶望的な気持ちで、大事な部分を手で隠しながら、その変態的な全裸姿で呆然としている。
「じゃあイシイ、あとはよろしく」
車から下りた坂ノ下が言い、助手席のドアをバタンっと閉めた。アンズも真由美に続いて車から出て、後部座席のドアを閉めている。そして、2人はビデオカメラを構えた。
「ふふふっ、どうですか奥さん。初めての野外露出は?」
坂ノ下がニヤニヤしながら聞く。
「は、はい……。わ、わたし、もう、無理かもしれませんわ……」
全裸で赤いハイヒール姿の真由美が、乳房とオマンコを隠したポーズのまま、ふるえながら答える。
「なるほど……。じゃあ、だんだん慣れていきましょうね」
と、坂ノ下が優しい口調で言った。
「奥さん、今あなたは、イヤらしい変態マゾのM子さんなんです」
坂ノ下がカメラを向けながら言う。
「皆さんに裸を見せたくて、うずうずしている露出狂の女なんですよ……」
「は……、はい……」
坂ノ下はビデオカメラを近づけ、真由美の全身を撮っていく。

