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人妻露出マゾ・真由美
第1章 人妻向けのお仕事

「『人妻露出クラブ』というのは文字通り、奥さんみたいな”お美しい”人妻の方に、露出をして頂くクラブなんです」
「美しいだなんて、とても、そんな……。それで、あのっ、ろ、露出……?ですか……?」
「まぁ、いつまでも勿体ぶっていてもしょうがないので、言っちゃいますね。当クラブは『野外露出』、つまり、裸で外を歩いてもらう事を目的としたクラブなんです」
真由美は心臓が止まりそうになった。
「えっ、ハっ、ハダカで、外を、ですか……!?」
「そうです。奥さんも見たことがありませんか?女性が外を裸で歩いているビデオを。いわゆるAV、ですね」
「い、いえ、そのようなものは、私は見たことは……」
坂ノ下はまた笑いながら言った。
「そうですか。まぁ、言われてみればそうでしょうね。AVの中でも特殊なジャンルのものですから」
「はぁ……」
「率直に言うと、奥さんみたいな人に、街の中を素っ裸で歩いてもらって、それを撮影して販売しているんです。うちのクラブは」
「えぇっ!?」
思いもよらない話をたたみかけられ、真由美はまた絶句した。
「美しいだなんて、とても、そんな……。それで、あのっ、ろ、露出……?ですか……?」
「まぁ、いつまでも勿体ぶっていてもしょうがないので、言っちゃいますね。当クラブは『野外露出』、つまり、裸で外を歩いてもらう事を目的としたクラブなんです」
真由美は心臓が止まりそうになった。
「えっ、ハっ、ハダカで、外を、ですか……!?」
「そうです。奥さんも見たことがありませんか?女性が外を裸で歩いているビデオを。いわゆるAV、ですね」
「い、いえ、そのようなものは、私は見たことは……」
坂ノ下はまた笑いながら言った。
「そうですか。まぁ、言われてみればそうでしょうね。AVの中でも特殊なジャンルのものですから」
「はぁ……」
「率直に言うと、奥さんみたいな人に、街の中を素っ裸で歩いてもらって、それを撮影して販売しているんです。うちのクラブは」
「えぇっ!?」
思いもよらない話をたたみかけられ、真由美はまた絶句した。

