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人妻露出マゾ・真由美
第4章 ジャケット撮影
(イヤっん、スゴく感じちゃうっ!?)
 思いがけず上手なイシイの舌づかいに、真由美の身体はぞくぞくした。いつもこんな事をしているのかしら?と真由美は思った。もうかなり昔、学生時代にできた彼氏と、安アパートで激しく愛し合った頃の事を、真由美は思い出してしまった。女の一番恥ずかしい部分を舐められるのは、もっとも興奮して高ぶる体験でもある。さらに、マゾ心も刺激されるのだ。女は、オマンコをペロペロ舐められるだけで、本当は誰でもマゾ女のスイッチが入ってしまうのかもしれない。真由美は、ああっん、イシイさまぁっ、キモチいいですぅ、と、オマンコを全開にして悶えた。当然、その様子をアンズが写真に収めていく。
「これはいい写真が撮れそうだ。サービスショットになるぞっ」
 坂ノ下もニヤニヤしながら言う。
「どうですか、まゆみさん、そろそろオチンポ、おしゃぶりしたくなってきたんじゃないですか?」
 坂ノ下が聞くと、真由美は、
「はいぃっ、お、お願いしますっ、まゆみにオチンポ、しゃぶらせて下さいっ!!」
 と、叫び声を上げたのだった。
「うーん。これは、ビデオも撮った方がいいな」
 坂ノ下が興奮気味に言う。人妻露出マゾM子のオフショットを撮るぞっ、と言って、坂ノ下はビデオカメラの準備を始めた。
「よしっ、じゃあイシイ、まゆみさんにオチンポしゃぶってもらえっ!」と、坂ノ下が号令を掛けた。真由美のオマンコを舐め回していたイシイは、はっ、はいっ、と弾かれたように返事を返すと、ズボンとパンツを脱ぎ捨て、オマンコぱっくりポーズで布団の上に仰向けで寝ている真由美の頭の近くにしゃがみ込むと、その口もとに、そのオチンポを差し出した。イシイのオチンポは仮性包茎で、もう勃起しかかっているものの、まだ亀頭は半分ほど皮をかぶっている。真由美はそのオチンポを見て、あぁっ、と感嘆したようなメスの喘ぎ声を上げると、口を大きく開けて、パクッとその包茎チンポを咥え込んだ。
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