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人妻露出マゾ・真由美
第4章 ジャケット撮影
「はっ、はいっ。M子の事、もっと可愛がって下さい……」
「グチョグチョマンコ、舐めて下さい、でしょ?」
 たたみかけるように坂ノ下が言う。
「グチョグチョマンコ、舐めて下さい……」
「M子さんの名前、何て言うんですか?」
 いきなりアンズが聞いた。女の子は、本名で可愛がられた方が興奮するんですよ、と、アンズは言う。
「それもそうだな。奥さん、もし、差し支えなければ、下の名前、教えてくれませんか。モチロンここだけの秘密にしますので」
 坂ノ下が真剣な顔つきで聞いてきたので、真由美はつい、「ま、まゆみです」と、名前を教えてしまった。
「なるほど、まゆみさんですね。やっぱりMがついてる」
 坂ノ下が嬉しそうに言う。まゆみは根っからのM女なんでしょう、と、坂ノ下はオマンコぱっくりポーズでオマンコ丸見えのまま布団の上に仰向けになっている真由美に言った。
「は、はい……、まゆみはすごく変態なマゾ女です。皆さんで自由にオモチャにして下さいっ!」
 オマンコ汁をダラダラと垂れ流しながら、真由美はネダってしまった。
「そうですか、じゃあ手始めに、イシイくん、まゆみのオマンコ、舐めて差し上げなさい」
 と、坂ノ下が言った。
 いいんですか、と、イシイは嬉しそうな表情で、真由美のオマンコに顔を近づけた。そして、一度優しく口づけしてから、真由美のオマンコをペロペロと舐め始めたのだった。イシイは丁寧な舌先の動きで、真由美のオマンコの入り口辺りから舐め始め、あふれ出る真由美のオマンコジュースを舐めつつ、真由美のクリトリスに舌先を滑らせていく。
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