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人妻露出マゾ・真由美
第5章 商店街での野外撮影

2
(ここは……)
車窓から見える風景は、商店街の入り口だった。しかも、日本有数の、いや、日本一有名と言っても過言ではない、東京のど真ん中にある『A商店街』だ。斜め上にデカデカと、商店街の名前入りのゲートが見える。日本中、いや、世界中から観光客が訪れ、都内に来る修学旅行生たちの定番スポットでもある。
その時、ワンボックスカーの助手席の外に、誰かが近づいてきた。野球帽をかぶってサングラスをかけ、髭をたくわえた男性だ。坂ノ下が助手席の窓を開けた。するとその男は、車内をのぞきこみ、
「やぁ、今日もよろしく」
と声をかけてきたのだ。
「カメラマンのYさんよ」
アンズが真由美に言った。
「プロカメラマンで、最近だと女優の〇〇の写真集なんかも撮ってるわ」
それは真由美も知っているほどの、最近評判の若手女優だ。そんなに有名なカメラマンが、変態ビデオの製作に関わっているのだろうか……?
「プロだから、逆に堂々と撮影できるの」
と、アンズは謎めいた笑みを浮かべた。坂ノ下が「準備はいいな、いくぞっ」と声をかけ、また真由美は外に出てしまったのだ。
「おっ、いいねぇ、名前はっ」
カメラを構えたY氏が、ワンピース姿で車から降りた真由美に、さっそく声をかけた。
「えっ、M子です……」
「そう、ドMのM子ちゃんだね、いいよ、すごく可愛い!」
やはりここでもドMだと言われて、真由美はどんどんマゾの気分になってきた。
「じゃあ、脱いじゃおっか」
カメラをパシャパシャしながら、Y氏が言う。
「M子さん、いいよ、脱いで下さい」
ビデオを構えている坂ノ下が、真由美に声をかけた。
「今日は3人で撮影しますから」
同じくビデオを構えているアンズも言う。
「は、はい……」
と真由美は返事して、ワンピースのボタンを一つづつ外していった。(今日も頑張って変態女優にならないと)と気合を入れながら、真由美はその場でワンピースを脱いで、赤いハイヒールを履いただけの全裸の姿になってしまったのだ。豊満な胸も、もう勃起している乳首も、黒々とした隠毛も、その下にあるオマンコの割れ目も、全てを人前でさらけ出す。
スイッチが入った真由美は、人妻露出マゾM子の気分で、オマンコを濡らし始めた。
(ここは……)
車窓から見える風景は、商店街の入り口だった。しかも、日本有数の、いや、日本一有名と言っても過言ではない、東京のど真ん中にある『A商店街』だ。斜め上にデカデカと、商店街の名前入りのゲートが見える。日本中、いや、世界中から観光客が訪れ、都内に来る修学旅行生たちの定番スポットでもある。
その時、ワンボックスカーの助手席の外に、誰かが近づいてきた。野球帽をかぶってサングラスをかけ、髭をたくわえた男性だ。坂ノ下が助手席の窓を開けた。するとその男は、車内をのぞきこみ、
「やぁ、今日もよろしく」
と声をかけてきたのだ。
「カメラマンのYさんよ」
アンズが真由美に言った。
「プロカメラマンで、最近だと女優の〇〇の写真集なんかも撮ってるわ」
それは真由美も知っているほどの、最近評判の若手女優だ。そんなに有名なカメラマンが、変態ビデオの製作に関わっているのだろうか……?
「プロだから、逆に堂々と撮影できるの」
と、アンズは謎めいた笑みを浮かべた。坂ノ下が「準備はいいな、いくぞっ」と声をかけ、また真由美は外に出てしまったのだ。
「おっ、いいねぇ、名前はっ」
カメラを構えたY氏が、ワンピース姿で車から降りた真由美に、さっそく声をかけた。
「えっ、M子です……」
「そう、ドMのM子ちゃんだね、いいよ、すごく可愛い!」
やはりここでもドMだと言われて、真由美はどんどんマゾの気分になってきた。
「じゃあ、脱いじゃおっか」
カメラをパシャパシャしながら、Y氏が言う。
「M子さん、いいよ、脱いで下さい」
ビデオを構えている坂ノ下が、真由美に声をかけた。
「今日は3人で撮影しますから」
同じくビデオを構えているアンズも言う。
「は、はい……」
と真由美は返事して、ワンピースのボタンを一つづつ外していった。(今日も頑張って変態女優にならないと)と気合を入れながら、真由美はその場でワンピースを脱いで、赤いハイヒールを履いただけの全裸の姿になってしまったのだ。豊満な胸も、もう勃起している乳首も、黒々とした隠毛も、その下にあるオマンコの割れ目も、全てを人前でさらけ出す。
スイッチが入った真由美は、人妻露出マゾM子の気分で、オマンコを濡らし始めた。

