この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻露出マゾ・真由美
第5章 商店街での野外撮影

もっとも、真由美にとっては、商店街を全裸で歩いているわけなので、平常心という訳にはいかない。周囲の数限りない人たちの視線が全裸の体に突き刺さり、(あぁ、私は変態女なんだ……)と自覚しながら、一歩ずつ、商店街のど真ん中を進んでいく。しかしまた、当然M子としてのマゾ気分も湧き上がり、やがて、(私のハダカ、皆さんでジックリご覧下さい……)というみじめな気分でオマンコをグチョグチョに濡らしながら、全裸に赤いハイヒールの靴音をコツコツと響かせて歩いて行った。まわりの人たちもようやく状況を理解し、
「やばっ、素っ裸で歩いてるよ」
「変態女だっ」
などと、口々に真由美を指さしながら叫び始めた。
「いいですよ、M子さん。もうちょっと歩きましょうね」
後ろからアンズの声がかかる。
「はい……」と上ずった声で返事をすると、真由美は、コツ、コツ、と、ハイヒールの靴音を響かせながら、真っ直ぐに歩いた。と、一人の中年男が、ニヤニヤしながら真由美のそばに近づいてきた。
「奥さんって、ヘンタイなの?」
その男は無遠慮に声をかける。はっと正気に帰り、真由美はその場に立ち止まった。
「は、はい……。撮影……、してるんです……ビデオの……」
「えへへ、そうなの。ビデオねぇ……。素っ裸で撮影って、変態ビデオでしょ。イヤらしいねぇ……」
男はイヤらしい笑みを浮かべながら、赤いハイヒールを履いただけで立っている、真由美の全裸姿をジロジロと眺め回している。前で撮影していた坂ノ下が近づいてきて言った。
「ちょっと、触ってみます?この子、ドMなんで喜びますよ」
「えっ、いいのかい?」
と男はニヤニヤしながら言い、まず、真由美のもう勃起した乳首に手を伸ばした。そして、指先で軽くツネる。
「あふっん!」
と真由美は声を上げた。公衆の目の前で全裸になり、身体をイジられるという信じられない羞恥の世界だ。
「オマンコも、もうグチョグチョに濡れてると思いますよ、優しく触ってやって下さい」
また坂ノ下が声をかけ、男は、えっ、そうなの、と言い、今度は真由美のオマンコに手を伸ばした。そして、割れ目の方に指先を滑り込ませ、そのヌルヌルしたオマンコの入り口をなで回す。
「やばっ、素っ裸で歩いてるよ」
「変態女だっ」
などと、口々に真由美を指さしながら叫び始めた。
「いいですよ、M子さん。もうちょっと歩きましょうね」
後ろからアンズの声がかかる。
「はい……」と上ずった声で返事をすると、真由美は、コツ、コツ、と、ハイヒールの靴音を響かせながら、真っ直ぐに歩いた。と、一人の中年男が、ニヤニヤしながら真由美のそばに近づいてきた。
「奥さんって、ヘンタイなの?」
その男は無遠慮に声をかける。はっと正気に帰り、真由美はその場に立ち止まった。
「は、はい……。撮影……、してるんです……ビデオの……」
「えへへ、そうなの。ビデオねぇ……。素っ裸で撮影って、変態ビデオでしょ。イヤらしいねぇ……」
男はイヤらしい笑みを浮かべながら、赤いハイヒールを履いただけで立っている、真由美の全裸姿をジロジロと眺め回している。前で撮影していた坂ノ下が近づいてきて言った。
「ちょっと、触ってみます?この子、ドMなんで喜びますよ」
「えっ、いいのかい?」
と男はニヤニヤしながら言い、まず、真由美のもう勃起した乳首に手を伸ばした。そして、指先で軽くツネる。
「あふっん!」
と真由美は声を上げた。公衆の目の前で全裸になり、身体をイジられるという信じられない羞恥の世界だ。
「オマンコも、もうグチョグチョに濡れてると思いますよ、優しく触ってやって下さい」
また坂ノ下が声をかけ、男は、えっ、そうなの、と言い、今度は真由美のオマンコに手を伸ばした。そして、割れ目の方に指先を滑り込ませ、そのヌルヌルしたオマンコの入り口をなで回す。

