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人妻露出マゾ・真由美
第5章 商店街での野外撮影
     3

「M子さん、そろそろ、オシッコ出そうですかね?」
 真由美の後ろから、アンズが声をかけた。
 そう言われて、真由美はハッとした。ありえないほどの緊張と興奮で意識していなかったが、車の中で大量に水を飲んだせいで、確かに、もうオシッコできるほどの尿意を感じる。
「え、えぇ……、出ると、思います……」
「じゃあ、その柱のところに立って、両足を開いて、オシッコしちゃいましょうか。カメラによく映るようにね」
「えぇっ!?」
 と真由美は驚いたが、それは、今日の撮影の目玉でもある。真由美は覚悟して、
「わっ、分かりました……」と、全裸の身体をブルブルとふるわせながら答えた。ゾロゾロと真由美についてきた沢山の野次馬たちも、オシッコだって、と、口々に話し合っている。
「じゃあ、人妻露出マゾM子のオシッコ見て下さい、って言いながらオシッコして下さいね、M子っ」
 坂ノ下がカメラを構えながら言った。
「はい……」
 と答えると、真由美は電柱を背にして立ち、両足を開いた。そして、「人妻露出マゾM子のオシッコ、見て下さい……」と、全てをあきらめたように切なそうな声で訴えると、身体の力を抜いていったのだ。
 周りの人たちが息を飲んで見守る中、真由美の股間から、ジョボジョボと音を立てて、オシッコが流れ落ちてきた。まさしく、野外全裸放尿だ。うおっ、すごいっ、ホントにオシッコしてるよ、などと、声が聞こえる。全裸で赤いハイヒール姿の真由美の股間から、勢いを増したオシッコが、シャワーのように流れ落ちていった。
「いいねー、変態マゾだねーM子は」
 と言いながら、Y氏がカメラでその痴態を撮りまくり、アンズと坂ノ下は、真由美の野外全裸放尿シーンをジックリとビデオカメラに収めた。真由美は、ああっ、ああっん、と悶えて腰をゆっくりくねらせながら、放尿を続けている。
「こっち見てっ、立ちションしてるイヤらしい顔見せてっ」
 というY氏の掛け声に、真由美はオシッコしながら、陶酔した表情でレンズを見つめる。真由美はもうすっかり変態露出狂のマゾ女になってしまい、オシッコと同時に、オマンコからもグチョグチョのオマンコ汁を垂らし始めた。そしてようやく、長いオシッコが終わったのだった。道路には真由美のオシッコで水たまりができ、路側に流れ出していく。
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