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人妻露出マゾ・真由美
第5章 商店街での野外撮影
 すごいもの見ちゃった、などと歓声をあげる女の声も聞こえてくる。真由美はもう、別の世界に意識が飛んだような状態で、まわりを見回していた。
「良かったですよ、M子さん。最高のオシッコシーンが撮れました」
 坂ノ下に声をかけられて、真由美はかろうじて、は、はいっ、と声を上げる。
「じゃあ、そこで座って、オマンコ丸見えポーズっ」
 とアンズに言われると、もう真由美は操り人形になったように、自分のオシッコがたまった地面にしゃがんで、M字ポーズになると、まわりの野次馬たちに、グチョグチョのオマンコをさらけ出したのだった。
「変態マゾM子のオマンコ、みなさんでご覧下さい」
 真由美は顔を上げると、自らイヤらしい言葉を発して、人々の食い入るような視線を自分のオマンコに誘った。
「ホントに変態マゾだねぇ、このコは」
 Y氏が言いながら、地面にオマンコ丸見えポーズで座っている真由美の姿を何枚も写真に撮っていく。そして、ドMな変態女だねぇ、と言われると、
「はい、M子はドMな変態女ですっ!」
 と叫びながら、とうとう真由美は、その場で乳首とオマンコをイジりながらオナニーを始めてしまったのだ。赤いハイヒールを履いただけの素っ裸をたくさんの人に見られながら、真由美は、ああっん、あふっん、と喘ぎ声を出し、やがて、公開変態オナニーで、とうとうイってしまった……。
「じゃあ、そろそろ行きますか」
 と坂ノ下が言い、一行は、イシイが先回りして近くに停めておいたワンボックスカーに乗り込んだのだった。
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