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人妻露出マゾ・真由美
第6章 プライベート調教
「ああっ……!奥さんっ、最高ですっ」
 真由美がオマンコにギュッと力を入れて締めつけると、若い男は真由美の下で、真っ白い真由美の裸を見上げながら、感動したように叫んだ。
「そうですか……、嬉しいですうっ……」
 と、真由美は笑みを浮かべて、ゆっくりと自分で腰を振っていく。若い男は、両手を伸ばして、真由美の腰を支えるように抱えこんだ。そして真由美のオマンコは、若い男の固いオチンポをしっかりとくわえこみ、最高の刺激を与えていった。やがて若い男は、耐えられなくなったのか、
「も、もう、イキそうですっ、奥さんっ。中に出しても、いいでしょうかっ?」
 と口走った。
「もちろん、いいですわよ……。オマンコに、お兄さんの精子たくさんちょうだいっ……!」
 真由美はウットリと笑みを浮かべながら、若い男の顔を見下ろす。
 やがて男は、奥さん、イクーっ、と叫びながら、オチンポをビクビクとふるわせると、真由美のオマンコの中に、その濃いエキスをたっぷりと放出していたのだった。
「奥さん、ありがとうございましたっ」
 タップリと精子を放出して満足した若い男はお礼を言うと、ポケットから赤いマジックを取り出し「オマンコおいしく頂きました!」と、挨拶がわりに真由美の身体に書いてしまった。そして男は、まだ仕事がありますので、と、全裸で地面に座り込む真由美を残して、トラックを運転して行ってしまったのだった。真由美はまだ物足りず、男が残して行ったリモコンローターを見つけると、自分でオマンコに入れ直し、あぁん、ああんっ、と腰を振りながら喘いでいる。
 そのような何時間かが経った頃、ようやく坂ノ下が戻ってきた。
「ふふっ、たっぷりご奉仕できたみたいだね、まゆみ」
 坂ノ下は、身体中がオシッコと精液でグチョグチョになり、スカーフもロープもほどかれ、オマンコおいしく頂きました!と赤マジックで落書きまでされている真由美のみじめな姿を見て笑った。そして、ほら、口を開けなさい、と命令すると、ご褒美にご主人さまのオシッコをあげるからね、と言って、真由美の口の中に小便をしていったのだ。真由美は、あぁっ、あわぁっ、と言いながらも、坂ノ下の小便を必死で飲み込んでいく。
 次の撮影が楽しみですね、M子さん、と言いながら、坂ノ下は大量の小便を真由美に飲ませていったのだった……。
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