この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻露出マゾ・真由美
第6章 プライベート調教
「ズボンとパンツをぬいで、そこに寝て頂けないかしら……?」
 と真由美がイヤらしい声で言うと、若い男は、はっ、はいっ、寝ればいいんですねっ、と返事をして、真由美の言う通りにした。 「あはぁっ、すごくたくましいオチンポです……」
 真由美は、地面に仰向けになっている若い男の横にしゃがむと、むき出しのオチンポをパクッとくわえた。そして、ヌルヌルとヨダレを絡ませながら、舌で亀頭を舐め回しつつ、くわえこんだ口を上下に動かしていく。 「おおっ、あうっ……!」
 と、さっそく若い男は喘ぎ声を上げながら、オチンポを大きくしていった。
「お、奥さんのオマンコも、舐めていいですかっ?」
 と若い男に言われると、真由美は、ぜひ、お願いします……、と言いながら、シックスナインの体勢で、男の顔の上にまたがっていった。そして、もうオマンコ汁でグチョグチョになっている熱いオマンコを、男の顔に押しつけていく。男は音を立てながら、真由美のオマンコからどんどん流れ出すオマンコジュースを、ペロペロと舐めつくしていった。んんっ、むうっ、と、真由美も鼻息を荒くしながら、若い男のオチンポを舐め上げていく。(そうだわ、ローターが入ったままね)と気づいた真由美は、
「オマンコにローター入ってるんです……、今、出しますから、お口で受け止めて……」
 と、オマンコにグッと力を入れると、いきなり、スポンッ、と音がして、ブルブルふるえるローターが、男の口の中に入ってきた。わわっ、と驚いた男が、ブルブルするローターを手でつかむと、
「これはいいや」
 と言いながら、そのローターを真由美のクリトリスに当て始める。
「ううん、あはぁん!」
 とあえぎながら、真由美は男にローターでクリトリスを刺激され、ますますオマンコ汁をあふれさせていく。
 やがて、真由美は若い男のオチンポが完全に勃起したのを感じ、
「あぁん、お兄さんのオチンポ、入れたくなっちゃいました……」
 と、一度起き上がると向き直り、オチンポを腹につくぐらいギンギンに勃起させて仰向けに横たわる男の上にまたがると、そのオチンポを手で支えながら、騎乗位の形でゆっくりと自分のオマンコにくわえこんでしまったのだ。全裸に赤い首輪、赤いハイヒールで男にまたがる真由美は、男の極太オチンポをくわえこんだ嬉しさで、微笑みながら若い男の顔を見ている。
/96ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ