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人妻露出マゾ・真由美
第7章 女監督
「じゃあ、皆さんに謝っていきましょうか」
「えっ……?」
「こんな所で全裸オナニーしちゃって、皆さんイヤがってますよっ。『電車の中で素っ裸でオナニーしてゴメンなさい』って謝らないと、M子さん!」
「はっ、はい……」
「四つんばいで歩きましょうか」
 ようやくアンズの命令を理解した真由美は、全裸でオマンコもグチョグチョのまま、犬のように四つんばいで歩き始めた。そして、シートに座っているお客さんの前まで歩いて行った。
「で、電車の中で、素っ裸でオナニーして、ゴ、ゴメンなさい……」
 座っている男性は、変態女の一部始終に唖然としていたが、
「い、いえ、こちらこそ……」
 と、戸惑ったように返答した。
 真由美はまた隣に移動し、お客さんに謝る。
「電車の中で、す、素っ裸でオナニーして、ゴ、ゴメンなさい……」
「イヤだわ、ホントに迷惑よっ! 早く向こうに行ってちょうだいっ!」
 女性客が、顔をしかめながら言う。
 は、はい、とうなだれながら、真由美はまた、隣のお客さんに、全裸の四つんばいポーズで謝る。
「電車の中でっ、素っ裸でオナニーしちゃって、ホントにゴメンなさいっ」
 もう泣きそうになりながら、真由美は謝った。
「ホントにイヤラしいねぇ、奥さん。そんなことするから、オレも勃ってきちゃったよ」
 お客は中年男性だ。
「あっ、はいっ、ホントにゴメンなさい……」
「じゃあ、せっかくだから、ちょっとしゃぶってくれないかな?」
 男は、目の前で四つんばいになっている、全裸姿の真由美を見ながら言った。
「えっ、ここで、ですか……」
「そんなに変態なんだから、オチンポぐらい、どこでもしゃぶれるんじゃない?」
「もちろんですっ、オジサン。このコ、とってもマゾなんで全然大丈夫ですよっ」
 そばでビデオカメラを回しているアンズが、明るく声をかけた。
「さぁっ、M子さん、オチンポおしゃぶりしてあげましょうね」
 アンズに命令されると、真由美は変態マゾのスイッチが入った。
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