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人妻露出マゾ・真由美
第7章 女監督
「わ、分かりました……。オチンポ、おしゃぶりいたしますわ」
 そう言って、真由美は目の前に座っている中年男性のベルトに手をかけゆるめると、ズボンの前を開けて、パンツをずらして男性のオチンポを引きずり出してしまった。そして、
「ご奉仕いたします……」
 と、潤んだ目で男性の顔を見上げながら、そのオチンポにゆっくりと舌をはわせ始めたのだった。そして、くちびるで優しくオチンポを包み込み、くわえて頭をゆっくりと上下に動かす。もうたくさんのオチンポをしゃぶってきた真由美のテクニックで、男はすぐに、おぉっ、上手いなっ、と、声を上げ始めた。真由美の口の中で、オチンポが膨らんで、どんどん固くなってくる。
「こっ、これは大変だ。ここでイっちゃってもいいのかい?」
 先ほどまでの態度とは打って変わって、男性は快楽に負けそうに顔をゆがめている。
「もちろんですよ、オジサン。たくさんお口の中に出しちゃっていいですから」
 アンズが笑いながら言う。
 やがて中年男性は、おおっ、イクっ、イクゾっ!と声を上げながら、真由美の口の中に、どろどろした精液を大量に発射してしまったのだ。真由美はそれを、ゴクリと飲みほしてしまった。そして、そのまままた、オチンポをフェラして綺麗にした。
「はあーっ、すごく良かったよ、奥さん」
「じゃあ、もう許してもらえますか?」
「もちろんだよ」
 真由美はその男に笑顔でお辞儀をすると、また隣の客の前まで、四つんばいのポーズで移動していった。次の客は、女子大生風の若い女の子だ。真由美はまた、その女の子の足もとにしゃがんで、女の子の顔を見上げながら、
「電車の中で……、素っ裸でオナニーして……、ホントにゴメンなさいっ」
 と謝った。
「ふーん、おばさんって、ホントに変態なんだ」
 若い女の子は、全裸の真由美を見て、軽蔑したように笑った。
「はっ、はいっ。もう、いろいろな恥ずかしいことをされて、変態露出狂の淫乱女になっちゃったんです……」
 と、真由美は涙目で答える。
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