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人妻露出マゾ・真由美
第7章 女監督
「ふふふっ、良くできましたよ、M子さん」
 スタッフの待っている所まで帰り着くと、アンズが言った。
「まったく一人で歩くと、ドキドキするでしょう」
 坂ノ下が言う。
「はい……、M子は、ますます、変態露出狂の、ドM女になっちゃいそうです……」
 そうですか、と、坂ノ下は嬉しそうだ。
「じゃあ、そろそろオシッコしてみましょうか」
 アンズが言うと、真由美は、はい、と、恥ずかしそうにうなずいたのだった。
「じゃあ、今日は、最初はさっきみたいにイシイくんに抱っこされて、オマンコ丸見えポーズでオシッコしてから、一回下ろしてもらい、そのままオシッコしながら歩きましょう」
「ええっ」
 アンズがイヤらしい事を指示した。
「映像に変化がないと、お客さんは楽しめませんよっ、M子さん」
「はっ、はい、分かりました……」
 真由美があきらめたように答える。
「じゃあ、歩道橋の向こうには坂ノ下さんに行ってもらいますから、まずここでオシッコしてから、立ち上がって坂ノ下さんの方まで行く感じにしましょう」
「はい、分かりました……」
 スタッフたちはそれぞれの持ち場についた。
「いいですか?M子さん、オシッコ出ます?」
 イシイに抱っこされ、M字開脚ポーズでオマンコ丸見えの真由美に、アンズが尋ねる。
「はっ、はい……。お願いします」
 真由美は答えた。そしてしばらくすると、真由美の股間から、ちょろちょろと、オシッコが流れ始めた。そして、少しずつ勢いを増し、噴水のように飛び出してくる。それは地面にバシャバシャと飛び散った。
「いい感じですよ、M子さん。じゃあイシイくん、M子さん下ろしてあげてっ。M子さんは下りたらそのまま歩くのよっ」
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