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人妻露出マゾ・真由美
第7章 女監督
「そうだ、今日もオシッコしてもらいますから、これ飲んで下さい」と、アンズはミネラルウォーターのペットボトルのフタを開けると、抱っこされている真由美の口に、ミネラルウォーターを流し込んだ。
「あわっ、あふっ」
 と声を上げながら、真由美は何とかミネラルウォーターを飲みほしていく。
「ふふふっ、全部飲みなさいねっ」
 と笑いながら、アンズは真由美の口に、ミネラルウォーターを流し込んだのだった。そしてまた、真由美はオマンコ丸出しの恥ずかしいM字ポーズでイシイに抱きかかえられたまま、道をどんどん移動して行った。すると、ちょうど歩道橋に差しかかり、一行は歩道橋に上がることにした。そこでいったん、真由美は地面に下ろされた。
「じゃあ、全裸で歩道橋を上がるシーンを撮りましょうね」
 とアンズが言い、一行は、裸の真由美を歩かせながら、進んで行く。歩道橋を上がりきった所で、アンズが言った。
「じゃあ、今度は、M子さん一人だけで、向こうの階段まで行って、一回下まで降りてから、また戻ってきましょうか」
「えっ、はい……」
 そばに誰もいない全裸歩行は、また違った緊張感がある。真由美は、スタッフたちがこちらに向かって撮影する中、一人だけで、歩道橋の先まで、ゆっくりと歩いて行った。今日は裸足なので、またいつもと違い足音も立たない。本当に野生の動物のように、全く何も身につけていない真っ白いハダカをさらしながら、真由美は歩道橋の向こう側まで歩いて行った。そして、ゆっくりと、階段を下りはじめた。
(あぁっ、ホントに私って、変態女だわ……)
 と、みじめなマゾ女の気分を噛みしめながら、真由美は素足のままで、一歩一歩、階段を下りてゆく。
 と、急ぎ足で上ってきたサラリーマン風の男性が、全裸歩行する真由美の姿を見つけ、ぎょっとしたように脇によけると、階段を上がっていった。裸を見られる、そのことだけで、真由美はああっん、と声を上げ、またオマンコがグチョグチョに濡れてしまった。
 そして階段を下り切ると、また真由美はゆっくりと、もと来た道を戻ってきたのだった。
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