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人妻露出マゾ・真由美
第9章 人妻鑑賞会

「ふふふっ、真由美さん、オマンコつるつるですね、さては……」
坂ノ下はニヤつきながら祐太郎の顔を見る。
「そうです、最近は、私が剃ってやってるんです」
と、祐太郎は笑顔で返した。
「ツルツルおまんこまで見せびらかして、ホントに真由美さんは変態露出狂のマゾ女に成長しましたねぇ」
坂ノ下が満足そうに言うと、祐太郎も、「そうでしょうか。ここまで変態女だと、夫としても逆に鼻が高いですね」
と笑っている。
ステージ上で一糸まとわぬ全裸になり、すべてをさらけ出した真由美の姿を、観客たちは食い入るように見つめていた。
「どうです、皆さん。この奥さんのハダカはなかなかいけるでしょう」
坂ノ下がステージの上に上がり、真由美の横に立って声をかけた。
「ああ、最高だな、奥さん。よくこんな人前で素っ裸になれるもんだ」
と、男が下から声を上げる。
「オッパイの感度もいいですよ」
坂ノ下が言いながら真由美の後ろに回り、前に手を回してオッパイを揉んでいく。
真由美は、ああん、あふんっ、と全裸で立ったままで悶えた。
「ご主人も来て下さい」
と、坂ノ下は祐太郎をステージに呼び寄せた。
「どうです、人前で全裸の奥さまを皆さんにご覧頂ける気分は?」
「えぇ、現実ではないみたいですね、でも、最高ですよ」
祐太郎は、オッパイを揉まれて感じいっている真由美を見ながら笑った。
「じゃあ、そうですねぇ。このへんで、何かしましょうか」
坂ノ下が祐太郎に言った。
「どうぞ、ご自由に、作品に役立てる事なら何でもやらせて下さい」
「じゃあ、とりあえず、オチンポおしゃぶりさせてから、公園の中を全裸でお散歩、そのあと、放尿披露、ぐらいでいいでしょうかねぇ」
坂ノ下が提案した。そして、
「おい、アンズ、真由美にオチンポしゃぶらせたい人を集めてくれ」
と指示をした。はいっ、とアンズが答えると、
「あのー、今から真由美さんがオチンポしゃぶってくれますので、ご希望の方は一列にお並び下さい」と、声を上げた。観客たちはザワザワとしたが、やがて男たちが列を作って並び始めた。
「真由美、今から皆さんのオチンポにご奉仕するんだぞ」
と坂ノ下が声をかけると、全裸で立っている真由美は、は、はい、分かりました、と返事をした。
坂ノ下はニヤつきながら祐太郎の顔を見る。
「そうです、最近は、私が剃ってやってるんです」
と、祐太郎は笑顔で返した。
「ツルツルおまんこまで見せびらかして、ホントに真由美さんは変態露出狂のマゾ女に成長しましたねぇ」
坂ノ下が満足そうに言うと、祐太郎も、「そうでしょうか。ここまで変態女だと、夫としても逆に鼻が高いですね」
と笑っている。
ステージ上で一糸まとわぬ全裸になり、すべてをさらけ出した真由美の姿を、観客たちは食い入るように見つめていた。
「どうです、皆さん。この奥さんのハダカはなかなかいけるでしょう」
坂ノ下がステージの上に上がり、真由美の横に立って声をかけた。
「ああ、最高だな、奥さん。よくこんな人前で素っ裸になれるもんだ」
と、男が下から声を上げる。
「オッパイの感度もいいですよ」
坂ノ下が言いながら真由美の後ろに回り、前に手を回してオッパイを揉んでいく。
真由美は、ああん、あふんっ、と全裸で立ったままで悶えた。
「ご主人も来て下さい」
と、坂ノ下は祐太郎をステージに呼び寄せた。
「どうです、人前で全裸の奥さまを皆さんにご覧頂ける気分は?」
「えぇ、現実ではないみたいですね、でも、最高ですよ」
祐太郎は、オッパイを揉まれて感じいっている真由美を見ながら笑った。
「じゃあ、そうですねぇ。このへんで、何かしましょうか」
坂ノ下が祐太郎に言った。
「どうぞ、ご自由に、作品に役立てる事なら何でもやらせて下さい」
「じゃあ、とりあえず、オチンポおしゃぶりさせてから、公園の中を全裸でお散歩、そのあと、放尿披露、ぐらいでいいでしょうかねぇ」
坂ノ下が提案した。そして、
「おい、アンズ、真由美にオチンポしゃぶらせたい人を集めてくれ」
と指示をした。はいっ、とアンズが答えると、
「あのー、今から真由美さんがオチンポしゃぶってくれますので、ご希望の方は一列にお並び下さい」と、声を上げた。観客たちはザワザワとしたが、やがて男たちが列を作って並び始めた。
「真由美、今から皆さんのオチンポにご奉仕するんだぞ」
と坂ノ下が声をかけると、全裸で立っている真由美は、は、はい、分かりました、と返事をした。

