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人妻露出マゾ・真由美
第10章 全裸の入社試験

「奈津紀は、オチンポはもう経験済み?」
「まだ、しゃぶったことしかないの……。今日の撮影で、知らない男の人のオチンポ、初めてしゃぶっちゃった……」
「じゃあ、せっかくだから、祐太郎さんのオチンポ、入れてもらいましょうよ」
「いいの?お姉ちゃん?」
「きょうだいなんだから、モチロンいいわよ……。ねっ、祐太郎さん」
「そうだな、真由美がいいって言うんなら、協力するよ」
祐太郎はベルトをゆるめると、ズボンとパンツをずらして、オチンポを出した。
「じゃあ、祐太郎さんのオチンポ、おしゃぶりしてあげなさい」
と真由美に言われると、奈津紀は、はい、と返事して、祐太郎のオチンポをくわえていった。そして、祐太郎のオチンポが大きくなると、
「じゃあ、奈津紀ちゃん、そこに四つんばいになろうか」
と、祐太郎は奈津紀を犬のように四つんばいにさせ、ズボンとパンツを脱ぎ捨てると、奈津紀をバックから犯していったのだった。
四つんばいになった奈津紀のグチョグチョの処女マンコに、後ろから祐太郎のオチンポがゆっくりと突き刺さり、奈津紀は「あぁっ!」と悲鳴を上げた。「最初は痛いかもしれないけど、頑張るのよ」と真由美に励まされながら、奈津紀は犬のように、四つんばいで処女を失っていく。しかもその相手は、姉の夫なのだ。
祐太郎がゆっくりとオチンポを出し入れすると、奈津紀は「あぁっ、はうっ!」と、犯される女の鳴き声をあげ、身体をくねらせながらもだえた。道端で素っ裸で犯される奈津紀は、やはり姉と同様、マゾ女の素質があるのだろう。そのうち、あぁっ、ああんっ、と、気持ちよくヨガリ声を上げながら、祐太郎のオチンポに酔いしれていく。
やがて、「お兄さまぁ、イっちゃいますぅ!」と大きく声を上げると、ガクガクと背中をのけ反らせながら、奈津紀は絶頂に達してしまった。と同時に、祐太郎も奈津紀のキツイおまんこの締めつけに我慢ができず、濃厚な精液を、奈津紀のオマンコの中にドクドクと注ぎ込んでいく。
祐太郎は、奈津紀のオマンコからオチンポをゆっくりと抜いた。そのグチョグチョのオマンコ汁がついた祐太郎のオチンポに、真由美と奈津紀は左右から顔を近づけると、仲良く舐めあげ、丁寧に清めていったのだった。
「まだ、しゃぶったことしかないの……。今日の撮影で、知らない男の人のオチンポ、初めてしゃぶっちゃった……」
「じゃあ、せっかくだから、祐太郎さんのオチンポ、入れてもらいましょうよ」
「いいの?お姉ちゃん?」
「きょうだいなんだから、モチロンいいわよ……。ねっ、祐太郎さん」
「そうだな、真由美がいいって言うんなら、協力するよ」
祐太郎はベルトをゆるめると、ズボンとパンツをずらして、オチンポを出した。
「じゃあ、祐太郎さんのオチンポ、おしゃぶりしてあげなさい」
と真由美に言われると、奈津紀は、はい、と返事して、祐太郎のオチンポをくわえていった。そして、祐太郎のオチンポが大きくなると、
「じゃあ、奈津紀ちゃん、そこに四つんばいになろうか」
と、祐太郎は奈津紀を犬のように四つんばいにさせ、ズボンとパンツを脱ぎ捨てると、奈津紀をバックから犯していったのだった。
四つんばいになった奈津紀のグチョグチョの処女マンコに、後ろから祐太郎のオチンポがゆっくりと突き刺さり、奈津紀は「あぁっ!」と悲鳴を上げた。「最初は痛いかもしれないけど、頑張るのよ」と真由美に励まされながら、奈津紀は犬のように、四つんばいで処女を失っていく。しかもその相手は、姉の夫なのだ。
祐太郎がゆっくりとオチンポを出し入れすると、奈津紀は「あぁっ、はうっ!」と、犯される女の鳴き声をあげ、身体をくねらせながらもだえた。道端で素っ裸で犯される奈津紀は、やはり姉と同様、マゾ女の素質があるのだろう。そのうち、あぁっ、ああんっ、と、気持ちよくヨガリ声を上げながら、祐太郎のオチンポに酔いしれていく。
やがて、「お兄さまぁ、イっちゃいますぅ!」と大きく声を上げると、ガクガクと背中をのけ反らせながら、奈津紀は絶頂に達してしまった。と同時に、祐太郎も奈津紀のキツイおまんこの締めつけに我慢ができず、濃厚な精液を、奈津紀のオマンコの中にドクドクと注ぎ込んでいく。
祐太郎は、奈津紀のオマンコからオチンポをゆっくりと抜いた。そのグチョグチョのオマンコ汁がついた祐太郎のオチンポに、真由美と奈津紀は左右から顔を近づけると、仲良く舐めあげ、丁寧に清めていったのだった。

