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人妻露出マゾ・真由美
第11章 訪ねてきたマゾ妊婦
「せっかくだから、真由美さんも脱ぎましょうか」
 と坂ノ下に言われると、真由美もだんだんマゾ女の気分が芽ばえてきて、その場で服を脱ぎ始めてしまった。そして、その学生の食い入るような視線を浴びながら、全裸になってしまったのだった。
「ああっ!」
 と、真由美の真っ白いハダカを見た男子学生が、感動して声を上げる。
「すごくエッチで興奮します、お姉さん!」
「ふふふっ、ありがとう。オチンポ、しゃぶるだけでいいの? それとも、お姉さんのオマンコに入れたい?」
 真由美はイヤらしい顔で聞いてみた。
「えっ、あっ、できれば、その、入れたいです……」
 年上の女性に見つめられ、男子学生が顔を赤くしながら答える。
「お名前、何というのかしら?」
「タ、タクヤです……」
「そう、じゃあ、タクヤくん、お姉さんがオチンポしゃぶってあげるから、そのあとオマンコに入れてちょうだいね」
 真由美はすっかり変態女になると、タクヤの下半身を脱がせて、オチンポをしゃぶり始めた。学生の誰かが、どこからか布団を持ってきたらしい。彼らは、数人がかりでその布団を手際よく地面に敷いて、即席のセックスコーナーを作ってしまった。
「ふふふっ、ちょうどいいものがあるじゃない」
 真由美はそこに横たわって、両足を大きく開いてオマンコ丸見えのポーズになった。
「さぁ、タクヤくん、お姉さんのオマンコに、タクヤのオチンポ突き刺してちょうだい」
 ウットリとした顔をして真由美がタクヤにオネダリすると、タクヤは真由美の足もとに座り、もう完全に勃起したオチンポをズボッと真由美のオマンコに挿入していった。
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