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人妻露出マゾ・真由美
第11章 訪ねてきたマゾ妊婦
     3

 やがて地下街を上がって地上に出ると、玲子は真由美にリードを引かれながら、また全裸歩行を続けていった。やがて、大学の前に来たので、坂ノ下が、
「じゃあ、ちょっと中に入ってみましょう。元気を持て余している男子学生がたくさんいるハズですから」
 と提案し、3人は大学のキャンパスに足を踏み入れたのだった。
 案の定、裸で歩いてる妊婦の玲子を見て、男子学生たちが駆け寄り、歓声を上げている。玲子の体に落書きされた変態的な言葉を読んで、1人の学生が近寄って来た。
「オチンポしゃぶります、って書いてありますけど、ホントですか?」
「モチロンですよ。ほらっ、玲子、しゃぶってあげなさい」
 坂ノ下が命令すると、もうすっかり全裸のマゾ妊婦になってしまった変態女の玲子が、その学生の足もとにしゃがむと、ベルトをゆるめてズボンとパンツを下ろし、さっそくオチンポを露出した。そして、失礼いたします、と小さく言うと、パクッとオチンポをくわえていった。玲子はそういった経験が豊富なようで、手も添えず、口だけの動きにも関わらず、たくみな動きで早速男子学生のオチンポを勃起させていく。今までにない快感なのだろう、その男子学生も、思わず玲子の頭に手を添えながら、腰を振り、ウットリした笑みを浮かべているのだ。
「ああっ、オバさんっ、すごいよっ」
 と、男子学生は全裸の妊婦に野外フェラされる快感に酔っている。そしてたちまち、んんっ、ああっ、イっちゃうっ!と大声で叫びながら、玲子の口の中に、若い男特有の、濃厚な精液をタップリと放出していった。
「すごいぜっ、気持ちいいから」
 と興奮する男の言葉を聞いて、俺も俺もと、さっそく玲子のフェラ待ちの行列ができていく。その噂を聞きつけて、さらに学生がどんどん集まってくる。女子学生たちも、イヤねぇ、と顔をしかめながらも、その様子を遠巻きで見守っているのだ。
「こっちのお姉さんはフェラしてくれないんですか?」
 その時一人の学生が、真由美に向かって話しかけた。
(お姉さんだなんて……)
 それを聞いた真由美はちょっと嬉しくなりながら、笑顔で、
「オチンポ、しゃぶって欲しいの?」
 とその男子学生にたずねた。
「はいっ、ぜひお願いしたいです」
 学生が目を輝かせる。
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