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私立メス犬調教学園
第3章 オチンポ奴隷
「メス犬特待生には、どんな変態な事をしても大丈夫なので、ご安心ください、先輩……。じゃあ、私……、先輩のオシッコも飲みます……。だから、一生のお願いです……、先輩のオチンポ、オシャブリさせて下さいっ……!」
もうマンコがグチョグチョで変態モードになっている真理子が、必死にオネダリをする。
「じゃあ、仕方ないか、それほど言うなら……。君の口にオシッコしても、いいんだね……」
「はい、ゼヒお願いします……」
真理子はちんちんポーズのまま、口を大きく開けた。
近づいてきた先輩が、ズボンのチャックを下ろし、オチンポを出すと、真理子の口めがけてオシッコを始める。ガマンしていたのか、勢いの良いオシッコが、シューっと真理子の口の中に溜まっていく。真理子は涙目になりながら、必死で先輩のオシッコを、ゴクッ、ゴクッ、とノドを鳴らしながら飲み干していった。
その光景を見ていた先輩の心にも、じょじょにSっぽい気持ちが生まれてきた。
「ハダカで男子トイレに入ってきて男子のオシッコ飲むなんて、スゴい変態女だなっ」
全裸の真理子の口もとからこぼれたオシッコが身体に流れ落ちていくのを見て、先輩は感心したように言った。
「じゃあ、そろそろオシャブリしてもらおうか」
先輩は、オシッコの終わった自分のオチンポを、さらに真理子の口にグイッと近づけた。
「はい、分かりました、先輩……。よろしければ、お名前を教えて頂けませんか?」
「ケンジだけど……」
「分かりました、ケンジ先輩さま……。では、ケンジ先輩さまのオチンポ様に、ジックリとご奉仕させていただきますね…」
全裸で赤い首輪のメス犬姿の真理子は、口を大きく開けて、ケンジ先輩のオチンポをくわえると、イヤらしい舌先の動きで、ケンジ先輩のオチンポの先から、まず優しく舐め回していく。そして、ケンジ先輩のオチンポを口の奥までしっかりとくわえこむと、舌全体をケンジ先輩のオチンポに絡ませながら、頭を前後にゆっくりと動かし、ケンジ先輩のオチンポを唇でゆっくりとシャブリあげていく。
もうマンコがグチョグチョで変態モードになっている真理子が、必死にオネダリをする。
「じゃあ、仕方ないか、それほど言うなら……。君の口にオシッコしても、いいんだね……」
「はい、ゼヒお願いします……」
真理子はちんちんポーズのまま、口を大きく開けた。
近づいてきた先輩が、ズボンのチャックを下ろし、オチンポを出すと、真理子の口めがけてオシッコを始める。ガマンしていたのか、勢いの良いオシッコが、シューっと真理子の口の中に溜まっていく。真理子は涙目になりながら、必死で先輩のオシッコを、ゴクッ、ゴクッ、とノドを鳴らしながら飲み干していった。
その光景を見ていた先輩の心にも、じょじょにSっぽい気持ちが生まれてきた。
「ハダカで男子トイレに入ってきて男子のオシッコ飲むなんて、スゴい変態女だなっ」
全裸の真理子の口もとからこぼれたオシッコが身体に流れ落ちていくのを見て、先輩は感心したように言った。
「じゃあ、そろそろオシャブリしてもらおうか」
先輩は、オシッコの終わった自分のオチンポを、さらに真理子の口にグイッと近づけた。
「はい、分かりました、先輩……。よろしければ、お名前を教えて頂けませんか?」
「ケンジだけど……」
「分かりました、ケンジ先輩さま……。では、ケンジ先輩さまのオチンポ様に、ジックリとご奉仕させていただきますね…」
全裸で赤い首輪のメス犬姿の真理子は、口を大きく開けて、ケンジ先輩のオチンポをくわえると、イヤらしい舌先の動きで、ケンジ先輩のオチンポの先から、まず優しく舐め回していく。そして、ケンジ先輩のオチンポを口の奥までしっかりとくわえこむと、舌全体をケンジ先輩のオチンポに絡ませながら、頭を前後にゆっくりと動かし、ケンジ先輩のオチンポを唇でゆっくりとシャブリあげていく。