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私立メス犬調教学園
第3章 オチンポ奴隷
「うっ、うおっ、これは気持ちいいな……!」
入学式のステージ上で真理子にオシャブリされる、るーく学長を見て、想像を膨らませていたが、それは想像以上の快楽の時間だった。ケンジ先輩は、オシャブリする真理子の頭に手を乗せて、グッと押さえた。まるで自分が本当にサディストになって、変態女にオチンポを強引にフェラさせている気分だ。ちなみに、Sの用語で、マゾ女に強引にフェラさせる事を、”イラマチオ”という。
「いいぞ、真理子っ、可愛いメス犬女だね……」
自然とSっぽい口調になっていくケンジ先輩のオチンポは、もうギンギンに勃起していった。やがて、
「そろそろ出るぞっ、真理子っ」
そう言うと、ケンジ先輩は、ビクッ、ビクッ、と身体を震わせながら、真理子の口に、濃いドロドロのザーメン、つまり日本語で言うところの”精液”を、真理子のノドに叩きつけるように、ドクドクと大量に放出してしまったのだった。
真理子はゆっくりと先輩の身体から離れると、一度大きく口を開け、そこに溜まったケンジ先輩の白いザーメンを見せた。それから、微笑みながら口を閉じ、ゴクリ、と一気に、そのザーメンを飲み干してしまったのだった。
「ありがとうございました、ケンジ先輩さま……。ザーメン、とってもおいしかったです……。真理子をオチンポ奴隷としてお使い頂き、とっても嬉しいです。またいつでも、よろしくお願いします……」
長い黒髪で色白の美少女、全裸で赤い首輪のメス犬姿の真理子はウットリとした表情でお礼を言うと、まだヌルヌルのケンジ先輩のオチンポをあらためてお口でくわえ、いとおしそうに、丁寧にお掃除フェラをしていくのだった……。
赤い首輪で全裸の身体に、イヤらしいオチンポ奴隷の文字を書き、3年生の男子トイレに出没しては「オチンポをシャブらせて下さい」とオネダリしているメス犬特待生、実の娘でもある早瀬川真理子の話を聞いて、るーく学長はニヤニヤしていた。るーく学長の夢であるメス犬調教学園、そのメス犬特待生、真理子のマゾ奴隷生活は、頭脳優秀でドSな変態、クラスメートの男子生徒リョウとの出会いによって、また一段と本格的なものになってゆくのだった……。
入学式のステージ上で真理子にオシャブリされる、るーく学長を見て、想像を膨らませていたが、それは想像以上の快楽の時間だった。ケンジ先輩は、オシャブリする真理子の頭に手を乗せて、グッと押さえた。まるで自分が本当にサディストになって、変態女にオチンポを強引にフェラさせている気分だ。ちなみに、Sの用語で、マゾ女に強引にフェラさせる事を、”イラマチオ”という。
「いいぞ、真理子っ、可愛いメス犬女だね……」
自然とSっぽい口調になっていくケンジ先輩のオチンポは、もうギンギンに勃起していった。やがて、
「そろそろ出るぞっ、真理子っ」
そう言うと、ケンジ先輩は、ビクッ、ビクッ、と身体を震わせながら、真理子の口に、濃いドロドロのザーメン、つまり日本語で言うところの”精液”を、真理子のノドに叩きつけるように、ドクドクと大量に放出してしまったのだった。
真理子はゆっくりと先輩の身体から離れると、一度大きく口を開け、そこに溜まったケンジ先輩の白いザーメンを見せた。それから、微笑みながら口を閉じ、ゴクリ、と一気に、そのザーメンを飲み干してしまったのだった。
「ありがとうございました、ケンジ先輩さま……。ザーメン、とってもおいしかったです……。真理子をオチンポ奴隷としてお使い頂き、とっても嬉しいです。またいつでも、よろしくお願いします……」
長い黒髪で色白の美少女、全裸で赤い首輪のメス犬姿の真理子はウットリとした表情でお礼を言うと、まだヌルヌルのケンジ先輩のオチンポをあらためてお口でくわえ、いとおしそうに、丁寧にお掃除フェラをしていくのだった……。
赤い首輪で全裸の身体に、イヤらしいオチンポ奴隷の文字を書き、3年生の男子トイレに出没しては「オチンポをシャブらせて下さい」とオネダリしているメス犬特待生、実の娘でもある早瀬川真理子の話を聞いて、るーく学長はニヤニヤしていた。るーく学長の夢であるメス犬調教学園、そのメス犬特待生、真理子のマゾ奴隷生活は、頭脳優秀でドSな変態、クラスメートの男子生徒リョウとの出会いによって、また一段と本格的なものになってゆくのだった……。