この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私立メス犬調教学園
第4章 メス犬の放課後
すると、ガチャリとドアが開いて、数学の女教師であり、「メス犬調教部」の顧問、ミサキが顔を出した。
「はい、これ、ご注文のアダルトグッズ。しっかり活動してね!」
ミサキは抱えてきた大きな段ボール箱を、ドサリと机の上に置いた。
「ありがとうございます、ミサキ先生!」
全裸で赤い首輪だけのメス犬姿の真理子は、早速その箱の中身を取り出してみた。SM用の綿ロープや、本格的な緊縛用の麻縄、ヌルヌルしたローション、ローターやバイブ、ボールギャグ、アイマスク、手枷や足枷、ムチ、赤いロウソク、お浣腸の道具、お尻の穴を調教するアナルパールや、その他のアナルグッズ、イヤらしい鼻フックや乳首バイブ、低周波パルスで電流責めができる、誰も知らないようなマニアなグッズまで、SM道具一式がずらりと揃っている。
「これで真理子をジックリいじめられますよ、リョウさまっ!」
たくさんのSM調教グッズを目にして嬉しそうにはしゃぐ真理子に、リョウはちょっと笑いながらも、これから始まる変態部活動に、オチンポを硬く勃起させてしまうのだった。
一方、「メス犬調教部」の事を聞いた学園長のるーくは、自分の夢が次々と実現していくことに驚きを隠せなかった。最愛の彼女をSM調教すること、それもまた、学生時代のるーくの夢の一つだったのだ。
(「メス犬調教部」の部員になったリョウは多分、私の実の娘でもある、真理子の事が好きなのに違いない。恋人をマゾ調教できる体験、それがどんなに素晴らしい世界であるのか、これからジックリ見せてくれ……)、そんな事を思いながら、学園長のるーくは、昔の夢をリョウに託し、これからの「メス犬調教部」の発展を想像しつつ、またオチンポが大きくなってしまうのだった。
「はい、これ、ご注文のアダルトグッズ。しっかり活動してね!」
ミサキは抱えてきた大きな段ボール箱を、ドサリと机の上に置いた。
「ありがとうございます、ミサキ先生!」
全裸で赤い首輪だけのメス犬姿の真理子は、早速その箱の中身を取り出してみた。SM用の綿ロープや、本格的な緊縛用の麻縄、ヌルヌルしたローション、ローターやバイブ、ボールギャグ、アイマスク、手枷や足枷、ムチ、赤いロウソク、お浣腸の道具、お尻の穴を調教するアナルパールや、その他のアナルグッズ、イヤらしい鼻フックや乳首バイブ、低周波パルスで電流責めができる、誰も知らないようなマニアなグッズまで、SM道具一式がずらりと揃っている。
「これで真理子をジックリいじめられますよ、リョウさまっ!」
たくさんのSM調教グッズを目にして嬉しそうにはしゃぐ真理子に、リョウはちょっと笑いながらも、これから始まる変態部活動に、オチンポを硬く勃起させてしまうのだった。
一方、「メス犬調教部」の事を聞いた学園長のるーくは、自分の夢が次々と実現していくことに驚きを隠せなかった。最愛の彼女をSM調教すること、それもまた、学生時代のるーくの夢の一つだったのだ。
(「メス犬調教部」の部員になったリョウは多分、私の実の娘でもある、真理子の事が好きなのに違いない。恋人をマゾ調教できる体験、それがどんなに素晴らしい世界であるのか、これからジックリ見せてくれ……)、そんな事を思いながら、学園長のるーくは、昔の夢をリョウに託し、これからの「メス犬調教部」の発展を想像しつつ、またオチンポが大きくなってしまうのだった。