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私立メス犬調教学園
第5章 メス犬のお仕置き
ある朝、リョウが、”私立メス犬調教学園”の1年1組の教室に入ると、すでに登校し、全裸で赤い首輪をつけて自分の席に座っていた、長い黒髪で色白の美少女、メス犬特待生の早瀬川真理子が、こちらに振り向き、微笑みながら会釈した。
もちろん”私立メス犬調教学園”というのは仮の名前であって、実際には、毎年T大学にも大量の新入生を送り込む、都内有数の共学エリート校であるのだが、この学園だけの特別な”メス犬特待生”の存在のため、学園の生徒や関係者たちの間では、そのような学校名で呼ばれているのだ。
その”メス犬特待生”、とは、自らも超エリートで、ドSの変態性癖を持つ学園長のるーくが考え出した、この学園を特徴づける秘密の変態制度である。
”メス犬特待生”として入学した女生徒は、授業料など学園生活にかかる全ての費用が無料、さらに、生活費としてメス犬手当まで支給される代わりに、学園内ではいつも全裸に赤い首輪で過ごし、学園内の生徒や教師たち全ての性奴隷として、いつでもどこでも、彼らの望みのままに、ご奉仕しなければならないのだ。
ただ、入試の成績トップを取らないと、メス犬特待生にはなれないし、さらにもちろん、”メス犬特待生”になるかどうかは、本人の自主的な希望があっての事なので、朝から全裸に赤い首輪のメス犬姿で教室に座っている”メス犬特待生”の早瀬川真理子は、成績抜群、しかも、性奴隷としてのメス犬姿を自ら希望した、ドMでド変態な女の子、ということになるのだった。しかも、このメス犬特待生、早瀬川真理子は、彼女自身は知らないが、学園長るーくの、実の娘なのである。
真理子はちょうど、リョウの前の席に座っていた。
「リョウさま、おはようございます。あ、あの……、さっそくで恥ずかしいんですが、私のカラダに……、”本日のセックス回数”って、書いてもらえませんか?」
もちろん”私立メス犬調教学園”というのは仮の名前であって、実際には、毎年T大学にも大量の新入生を送り込む、都内有数の共学エリート校であるのだが、この学園だけの特別な”メス犬特待生”の存在のため、学園の生徒や関係者たちの間では、そのような学校名で呼ばれているのだ。
その”メス犬特待生”、とは、自らも超エリートで、ドSの変態性癖を持つ学園長のるーくが考え出した、この学園を特徴づける秘密の変態制度である。
”メス犬特待生”として入学した女生徒は、授業料など学園生活にかかる全ての費用が無料、さらに、生活費としてメス犬手当まで支給される代わりに、学園内ではいつも全裸に赤い首輪で過ごし、学園内の生徒や教師たち全ての性奴隷として、いつでもどこでも、彼らの望みのままに、ご奉仕しなければならないのだ。
ただ、入試の成績トップを取らないと、メス犬特待生にはなれないし、さらにもちろん、”メス犬特待生”になるかどうかは、本人の自主的な希望があっての事なので、朝から全裸に赤い首輪のメス犬姿で教室に座っている”メス犬特待生”の早瀬川真理子は、成績抜群、しかも、性奴隷としてのメス犬姿を自ら希望した、ドMでド変態な女の子、ということになるのだった。しかも、このメス犬特待生、早瀬川真理子は、彼女自身は知らないが、学園長るーくの、実の娘なのである。
真理子はちょうど、リョウの前の席に座っていた。
「リョウさま、おはようございます。あ、あの……、さっそくで恥ずかしいんですが、私のカラダに……、”本日のセックス回数”って、書いてもらえませんか?」